2014年、夏の新番組開始。

今年も、いつものように夏の番組改編期がやってきて、いくつかの番組が終了し、いくつかの新番組が放送開始された。今回の新番組については、期待していた番組はあったものの、今のところは一押しレベルの番組は残念ながら無し。

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メインPC、SSD換装、ノートPC、SSD搭載。(2014/06)

先日購入したノートPCであるAyana(Zenbook UX32LN-RI5)については、全体的な使用感は悪くないものの、システムドライブがHDD(厳密にはSSHDであるSeagate ST500LM000)であることから、やや、レスポンスが気になっていた。このため、システムドライブをSSDに換装する方向で情報収集を開始。そんな折、容量の割に安価でパフォーマンスもそこそこ期待できるSSDであるCrucial MX100シリーズが販売開始されている事を知り、これに手を出してみることにした。

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Zenbook UX32LN-RI5、購入。(2014/06)

今年5月に購入したものの返品対応となってしまったThinkPad T440pの代わりの機種として、同じ価格体で似たようなスペックを持つノートPCの情報を集めていたのだが、その中でよさげなスペックを持つノートPCとしてASUS Zenbook UX32LN-RI5(以下UX32LN)という製品を発見。T440pよりCPU性能が下で光学ドライブ非搭載だが、UX32LNの方がより薄くて軽く、外部GPUも世代が新しくて性能が上、液晶についても評価は悪くないということで、思い切って手を出してみることにした。

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ThinkPad T440p、購入→返品。(2014/05)

去年にタブレット機であるNexus7(2013)を購入してから、ノートPCの使用頻度がさらに下がる事が考えられたので、それまで所有していたVaio typeZを処分したのだが、処分後、やはりノートPCでないと対応できないような状況が発生したりしたので、改めてノートPCが欲しくなっていた。そんな折、安めのノートPCなら余裕を持って購入できそうな臨時収入があり、思い切って購入計画を発動することにした。ただし、残念ながら、あっさりと計画が完了することはなかった…。

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α77Ⅱ、購入

うちのデジタル一眼は2011年10月に購入したα77で、購入後から2年以上経つ。今年前半あたりから少しずつα77後継機であるα77Ⅱの情報が出てきた。α77Ⅱは大幅なモデルチェンジというよりブラッシュアップという感じであり、やがてスペック情報も具体的になってきて、発売日も明らかになった。α77Ⅱではα77にあったいくつかの不満点が改善されている気配だったので、思い切って購入することにした。

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FireStorm、スクリーン交換。(2014/06)

うちのFireStormには中古で購入した当初からMRA製のレーシングスクリーンが装着されていた。純正スクリーンもあったものの、高速走行時などにレーシングスクリーンの防風効果を感じていたのでそのまま装着していたのだが、最近になって、このレーシングスクリーンの痛み具合が気になってきた。車載動画撮影時にスクリーン越しに撮影していると、スクリーンの傷が分かる程度に映り込むのである。購入から12年も経っていることもあり、そろそろ、スクリーンを交換することにした。

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左サイドカウル、破損、交換。

先日、鈴鹿サーキットでのBIKE!BIKE!BIKE!に参加した際に破損した事に気がついたFireStormの左サイドカウルについては、通常走行には支障がなさそうではあるものの、そのままにしておくのはまずそうに思えた。で、思い切って交換することにした。今まで乗ってきたバイクはいずれもカウリング付きのバイクだったのだが、派手にカウルを破損したことはなかったので交換も行ったことがなかった。ただ、今回のカウル破損はヒビが入ったとかいうレベルではなく完全に一部のパーツが破断してしまい紛失してしまっているので、さすがに交換を決意したわけである。

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ミラー交換その3。

うちのFireStormにはYZF-R1互換ミラーを装着していて、十分な後方視界を得られていたものの、いくつか不満点もあった。他のミラーの選択肢がないか情報収集してみたところ、ポン付けではないものの小加工を行うことでナポレオンカウリングミラー3(以下カウリングミラー3)を装着できそうなことが分かり、思い切ってチャレンジしてみることにした。

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BIKE!BIKE!BIKE! 2014 参加。

今年4月中頃、鈴鹿サーキットで「BIKE!BIKE!BIKE!」というイベントが4/27に開催されることを知った。このイベントでは鈴鹿サーキット国際レーシングコースのフルコースを自分のバイクで走行できるということで、かなり魅力を感じたわけである。どのような走行形態なのか問い合わせてみたところ、60km/h程度の速度で走行するということで特別な装備も不要との返答だったので、参加を決意。

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