うちでCD再生やラジオ聴取のために使用しているオンキヨー製のCR-N775について、しばらく前からディスクトレイの動作が怪しくなっていた。イジェクトボタンを押してもディスクトレイが開かない状況が多発していたのである。この問題以外には特に不具合がないので本体を買い換えるほどでもないと考え、どうにかして修理を行えないか調査してみることにした。
AV
テレビ、有機ELパネル交換。(2024/03)
うちで使っているテレビは有機ELパネルを採用しているKJ-48A9Sで、購入してから3年半ほど経過している。最近になって、画面周囲部分に多数の画素欠損が発生していることに気がついた。
WF-1000XM5、購入。(2023/09)
僕がこれまでワイヤレスヘッドホンとして使用していたのはWF-1000XM4である。不満点はあまりなくていい製品ではあるけれど、しばらく前から後継機種であるWF-1000XM5の情報が出てきて、いくつか改良点があるため気になっていた。正式にWF-1000XM5のリリースがあり予約も可能になったので、予約して発売まで待つことにした。
WF-1000XM4、修理。(2023/08)
僕が使っているワイヤレスヘッドホンはSONYのWF-1000XM4で、購入から2年少し経過している。少し前からヘッドホン本体のバッテリーの持ちが悪化してきて、最近では15分程度でバッテリー容量低下により電源が切れる状態となっていた。WF-1000XM5を予約しているので発売まで修理を引き延ばそうと考えていたのだけれど、さすがに普通に使用するのが厳しくなってきたので修理を依頼することにした。
BS/CS受信障害発生、解決。(2023/07)
7/3月曜の朝にBS放送を受信しようとしたら、ほぼ全てのBS放送とCS放送が受信不能になっていることに気がついた。NHKBSのみ受信レベルが僅かにあって降雨対応放送に切り替わって受信できていたが、他のBS/CS放送は受信レベルが軒並み非常に低くて受信不能な状況であった。
WF-1000XM4、購入。(2021/06)
僕がワイヤレスヘッドホンとして最初に購入した製品はWF-1000Xであったが、いくつか不満点があったので購入後1年ほどで発売開始された後継機種のWF-1000XM3を購入して置き換えた。WF-1000XM3は良い製品ではあるものの、数点、残念なところがあり、購入時に気になっていた。今年5月頃になりWF-1000XM3の後継機種の噂が出てきて、WF-1000XM3で気になっていた点が解消されそうな感じであったので、購入を検討することにした。
ICレコーダー、購入。(2021/06)
頻度は低いけれど、時々、ブログの記事ネタなどで録音を行うことがある。これまではポータブルテープレコーダーで録音してからPCに取り込んだりウォークマンの録音機能を使って録音してからPCに録音ファイルを転送したりしていたのだけれど、手間がかかる上に音質面でも微妙なので、思い切ってICレコーダーを導入してみることにした。
フレッツ・テレビ、導入。(2021/03,04)
うちではマンションの共聴設備に加えてJ:COMテレビも契約していて、地上デジタル放送・BSデジタル放送とJ:COMテレビの各種チャンネルを視聴できる状況であったのだが、いくつか不満点があり、何とかしたいと考えていた。何気なく情報収集していたところ、フレッツ・テレビのサービスがあることに気がついた。サービス内容を確認したところではこれまでの不満点を解消できそうであったので、さらに調査・確認を行うことにした。
ブルーレイレコーダー、更新。(2020/12・購入/設置編)
うちではブルーレイレコーダーとしてPanasonic製のDMR-BRG2010(以下BRG2010)を使用していて、2年ほど前にHDDが故障して修理した以外には特に問題なく運用できていた。BRG2010は購入してから5年以上を経過していて、4K放送に対応していないこともあり、そろそろ、更新したいと考えるようになった。で、情報収集を開始。