今まで使っていた携帯はSHARP SH905iで、購入したのは2007年12月なので、3年ほど経つ。これまでは、だいたい2年に1度のペースで機種変更していたので、そろそろ機種変更したいとは考えていたのだが、なかなか機種変更したくなるような魅力的な機種に巡り会えることはなかった。そんな折、ドコモの冬モデルとして、おサイフケータイやワンセグ等といったいわゆるガラパゴス携帯の機能を備えたスマートフォンが発表された。スマートフォンには前から興味があり、いずれは手を出そうと考えていたので、今回はREGZA Phone T-01C(以下T-01C)に手を出すことにした。
カメラスタンド改良中。
この前購入したLUMIX DMC-TZ7は、FireStormに車載して動画撮影することが購入目的の一つだったのだが、カメラを車載する方法について、何かいい方法がないか考えていた。結局、市販品ではうまくいかない気配だったので、思い切って自作してみることにした。
ルータ、更新 (2010/12)
最近になって、うちのルータを換装したくなった。うちのインターネット環境では、接続速度は100Mbpsではあるものの、好調時には速度計測サイトで90Mbpsを超える速度が計測されることがあり、もう少し、ルータのスループットに余裕を持たせたくなった。
DT 35mm F1.8 SAM (SAL35F18)、追加
うちにあるαマウントのレンズには、SAL50F14を含めて単焦点レンズもがいくつかあり、使うシーンもそれなりにある。このSAL50F14は解像感もいい感じで条件が合えば積極的に使っていきたいレンズなのだが、50mmという焦点距離はAPS-Cサイズなら約1.5倍の75mm相当となり、少し望遠寄りになるので画角が足りず使いにくい状況が結構あった。人間の視野に近く自然に見える画角は50mm近辺ということで、うちにある、この画角をカバーできる単焦点レンズはマクロレンズなSAL30M28になるのだが、どうもSAL30M28は遠景の撮影が苦手な雰囲気である。で、情報収集を行ってみたところ、少し前に発売開始されたDT 35mm F1.8 SAM (SAL35F18)の評価がかなり良かったので、これを購入することにした。
LUMIX DMC-TZ7、追加
たまにバイクにカメラを車載して動画を撮影したくなることがあり、PSP用のカメラや超小型ビデオカメラの類を入手して試してみたことがあった。しかし、画質面や録画時間の面で満足がいく結果が得られず、何とかしたいと思っていた。そんな感じで情報収集を行っていた際に、Panasonic製のLUMIX DMC-TZ7の録画性能に対する評価がそこそこ良いことが分かり、購入してみることにした。
2010年、秋の新番組開始。
今年も例によって秋の番組改編期がやってきた。秋ということで大幅に放映番組が入れ替わり、期待が持てそうな作品がいくつも放映開始された。
LEDテールランプ、五度目換装。
久々にしまりす堂のサイトを覗いてみたところ、テール・ストップ球がモデルチェンジしていることを発見。新製品になってどこが変わったのか問い合わせてみたところ、コンパクト化と輝度向上とのことであったので試してみたくなり、発注することにした。リピート客ということで少し値引きしてもらうことができ、発注後、すぐに到着。週末になってから装着作業を行った。
クランクケース内圧コントロールバルブ、装着
少し前に、「クランクケース内圧コントロールバルブ」なるものの存在を知った。このクランクケース内圧コントロールバルブを装着してクランクケース内の圧力を制御することで、エンジンブレーキ低減・振動低減・燃費向上などといった効果が得られるらしい。シングルエンジンやツインエンジンでは効果を得られやすいようなので、思い切って装着してみることにした。
ダウンローダ、マザーボード換装(2010/10)
うちでダウンローダとして運用しているAiについては、突然、反応が無くなったりシャットダウンしたりといった、いわゆるKernel Power 41病といわれる症状が頻発していた。起動後、数日程度で症状が発生する状態であり何とか対処を行いたかったのだが、これまでは有効な対処が行えていなかった。今回、思い切って他のマザーボードへと交換してみることにした。
FireStorm、メーターバルブ交換5回目。
うちのFireStormについて、最近になってメーターパネルの照明にムラが出ていることが気になってきた。メーターパネルの照明については以前にSMDタイプ高輝度LEDを搭載したLEDウェッジ球へ換装していたのだが、点灯しなくなったLEDが出ている気配である。このため、思い切って、全てのLEDウェッジ球を換装することにした。