うちのFireStormは先日レーダーをMOTO GPS RADAR LCD 3.0に換装したのだが、このレーダーはバッテリー内蔵なので電源を接続しなくても使用できるとはいえ、常時バイクに接続したままの運用は厳しそうなことが分かった。レーダーの電源はUSBケーブルで供給するようになっているので、電源を供給するため、FireStormにUSB電源を装着することにした。
バイク用のUSB電源は色々と出回っているが、十分な防水機能を備えたものにしたかったのと、当面はUSBが1ポートあれば大丈夫と考えたことで、USB電源として、デイトナ製のバイク専用電源の1ポートタイプ(93039)を選択。USB電源装着を思いついた当初は、これまでアクセサリ系の電源を取り出していたヒューズ電源をそのままUSB電源の入力に接続しようと考えていたのだけれど、検討の結果、USB電源の入力はバッテリーから行うことにして、ヒューズ電源で制御するリレーを介してUSB電源のON/OFFを行うことにした。リレーの選択には迷ったけれど、エーモン製の12V4極リレー3235を選択。その他に配線材とヒューズホルダーも購入。
USB電源の装着作業は約2時間で完了。USBポート部分の装着位置に迷ったりケーブルの通し方について試行錯誤を行ったこともあり、予想していたよりは時間がかかった。
USB電源の配線完了後、MOTO GPS RADAR LCD 3.0のUSB電源ケーブルを接続して動作を確認してみたところ、問題なく電源が供給されていることが分かり一安心。この動作確認の時点まで気がついていなかったのだけれど、MOTO GPS RADAR LCD 3.0はUSB電源ケーブル経由で電源が供給されると自動的に電源がONになり、また、設定を変更しない限りは電源供給が切れると電源がOFFになる仕様であった。今回のUSB電源装着でUSB経由の電源供給を行えるようになったことで、MOTO GPS RADAR LCD 3.0の電源操作が必要なくなった。この状況は予想していなかったので、ある意味、嬉しい誤算、というところである。また、FireStormの運転中はMOTO GPS RADAR LCD 3.0に常時電源を供給できるようになったことでバッテリー残量による動作の制限も実質的に無くなり、常時画面表示での運用を安心して行えるようになった。何らかの問題でも発生しない限りは、このまま運用していこうと思う。