うちのα6700向けのフラッシュとしてはSONYのHVL-F43Mを所有しているのだけれど、使用頻度が低いとはいえ購入してからかなり経っていることが気になっていた。改めて確認してみたところ購入から11年以上経過していることが分かったので、更新することにした。
新たに購入するフラッシュについては今回も純正から選ぶことにし、HVL-F43Mに近いスペックであるHVL-F46RMAを選択。
HVL-F43MとHVL-F46RMAは近いスペックではあるが、違いがある。
| HVL-F43M | HVL-F46RMA | |
| ガイドナンバー | 43 | 46 |
| サイズ・重量 | 75mm x 140mm x 87mm 355g |
72.4mm X 114.7mm X 88.9mm 317g |
| LEDライト・AF補助光 | あり | なし |
| 連続発光 | 10コマ/秒で40回 | 10コマ/秒で60回 |
| ワイヤレス発光 | 光学式 | 光学式・電波式 |
| クイックシフトバウンス | 可能 | 不可 |
| HVL-F43MとHVL-F46RMAの比較。 前面。 |
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| 背面。 HVL-F46RMAは液晶がドットマトリクスになった。 |
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| シュー部分。左がHVL-F46RMAで右がHVL-F43M。 HVL-F46RMAはシュー部分が金属で補強されている。 また、シュー部分に防塵防滴カバーが追加された。 |
HVL-F46RMAはLEDライトやAF補助光がなくなってクイックシフトバウンス非対応となった代わりに小型軽量になっている。ただ、LEDライトはさほど有効ではなかったしAF補助光もα6700では使えないようなので問題はなさそう。クイックシフトバウンスについても、あればいいけれどなくても何とかなりそうであった。
なお、HVL-F46RMA購入の際に公式サイトの製品情報を確認していたのだけれど、HVL-F43Mはフラッシュユニット部分の左右動作・上下動作とも画像があるのに、HVL-F46RMAは上下動作の画像のみで左右動作の画像がなく不安になっていた。仕様にはフラッシュユニット部分の回転角度が左右180度・下-8度・上150度との記載があったので大丈夫だとは思っていたけれど、実際にHVL-F46RMAが手元に届いてから確認したところ、フラッシュユニット部分の上下動作・左右動作はとも可能であったので一安心。
以前にHVL-F43Mを落下させてしまいシュー部分を破損したことがあり、シュー部分の強度に不安があったのだけれど、HVL-F46RMAはシュー部分に金属の補強が入っていて強度が増している様子。
HVL-F46RMAをα6700に装着して動作テストを行い、問題なく動作することを確認できた。HVL-F43Mについては、とりあえず今後使用予定がないので処分の予定。