うちでダウンローダとして運用しているAiについては、年末にHDDをST31000520ASに換装したところだったのだが、ふと再起動の必要がでたため再起動したときに、あまり聞きたくない派手なカッシャンカッシャンという音がHDDから発せられていることに気がついた。どうやらHDDにトラブルが発生してしまったらしい。ST31000520ASで不良が発生した箇所は幸運にもWindowsの起動に影響しない箇所で、また、かなり限定された箇所であったらしくファイルが破損するような被害もほとんどなかったのだが、さすがにこのまま運用するのには不安があったので、急遽、HDDを換装することにした。
orion
2010年、冬の新番組開始。
今年もいつものように冬の番組改編があり、一通りの番組の放映が揃ってきた。今回はいくつか期待できそうな番組があり楽しみであったのだが、今のところ、いい感じである。
ライセンスLED、再換装
少し前にうちのFireStormのテールランプ周りの点灯状況を確認した際、妙にライセンスランプが暗くなっていることに気がついた。前回のライセンスランプ換装から2年半ほど経過しているためLEDの劣化が進んでしまったのだろうと考え、ライセンスランプLEDを交換することにした。
NetJuke、ファン換装
先日のダウンローダAiのHDD換装により、うちのNetJuke(NAS-M70HD)の方も動作音があることに気がついた。ファンが怪しい気配がしていたので、ファンを用意してからNetJukeを分解し、様子を見てみることにした。
ダウンローダ、HDD換装 (2009/12)
うちでダウンローダとして運用しているAiについて、何となくHDDの稼働音が気になるようになってきた。大きな音ではないけれど、HDDの回転音らしき音が出てきたような・・・。で、例によって衝動的にHDDを換装。
各PC、ケース換装(2009/12)
以前からAntecのP180系ケースには興味があり、いずれはサーバAyakoのケースとして使ってみようと考えていたのだが、設置場所の関係でケースの上に液晶モニタやキーボード・マウスを置いていたので、中々手を出せなかった。だが、この前のモニタ入れ替えでケースの上にモニタを置く必要がなくなったため、思い切ってP183を購入してAyakoのケースとして使うことにし、浮いたケースについては、ドミノ移植を行うことにした。
plus one LCD-8000V、購入
うちのサーバであるAyakoにはモニタとしてEIZO FlexScan L465を接続していたのだが、このモニタはそんなに大きくはないもののそれなりに場所を取るので、しばらく前からもっとコンパクトなモニタに変更したいと考えていた。最近になって、CenturyからアナログRGB接続なLCD-8000Vが発売され、解像度はSXGAと低めながらコンパクトでいい感じに思えたため、約14K円ほどで購入。
ルータ、更新 (2009/11)
これまでうちで使っていたルータはBUFFALO製のWZR-AMPG300NHという機種で、無線LANのIEEE802.11a/b/g/nに対応し、有線部は全ポートギガビット対応という、購入時期(約2年前)を考えるとかなりハイスペックなルータであった。最近に、ふとしたきっかけにより、同じBUFFALO製のWZR-HP-G300NHという機種に換装。
α550購入・SAL1118も・・・。
これまで使ってきたα350については、大きな不満点はないとはいえ、高感度ノイズ等、いくつか気になる点はあった。α350世代の次に発売されたα230/330/380についてはさほど惹かれなかったのだが、少し前に発表されたα550については、α350の弱点がいくつか解消されている上にMFチェックライブビューやHDR撮影等、α350からパワーアップしている点がいくつもあったのでかなり惹かれ、結局、α350を手放してα550を購入。