少し前にWD Caviar Greenシリーズの新製品であるWD20EARS-00MVWB0が発売開始された。容量2.0TBで667GBプラッタ採用とのことでパフォーマンスが上がっていることが予想できたので、例によって使いたくなった。で、空き容量が心許なくなってきたサーバAyakoの一部のデータパーティションの容量拡大を行うために使うことにし、メインのデータ用・バックアップ用として2台購入。
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Kana、SSD&Windows7導入
うちのノートPCであるKanaについては、少し前から稼働音軽減とパフォーマンス向上を目的としてSSD化を行おうと考えていた。SSD化するなら、良い機会でもあるしOSもWindows7にしようと考えた。で、計画を発動。
ダウンローダ、構成更新(2010/06)
うちでダウンローダとして運用しているAiについて、少し前から構成を更新したくなってきた。前回の更新からまだ1年は経っていなかったけれど、CPUやチップセットの世代が変わり、より魅力的な構成を組めるようになったことが更新したくなった理由である。で、更新を実行。
Fedora13、導入
5月末にFedora13がリリースされた。うちのサーバであるAyakoはこれまで歴代のFedoraでの運用を行っていて、この時点ではFedora12 64bit版にて運用していたので、今回もFedora13 64bit版へ更新を行うことにした。
フロントスピーカー、換装(2010/05)
うちのAVシステムにおけるフロントスピーカーはYAMAHA製のNS-M515で、そろそろ購入から6年ほど経つ。特に動作に問題があるわけではなかったのだが、センタースピーカー・リアスピーカーがDENON製になっているので、何となくDENON製のスピーカーをフロントスピーカーとして使いたくなった。で、衝動的に換装。
ダウンローダ&サーバ、電源換装(2010/05)
うちのダウンローダであるAiについて、いきなり異音を発するようになった。ケースファンがそろそろ寿命なのかと考えて交換してみたのだが、相変わらず異音は発生。調査の結果、異音は電源(Enermax ECO80+ EES350AWT)のファンから発生していることが分かったので、急遽、電源を換装することになった。
スイッチングハブ交換(2010/05)
うちにはLANに参加しているPCが合計6台あって、その他、LANに参加させている機器がゲーム機やレコーダなどを含めて合計5台ある。ルータまで含めると合計12台なので、スイッチングハブも8ポートなハブ(BUFFALO LSW3-GT-8NS)だけでは足りずに5ポートハブ(BUFFALO LSW-TX-5EP)を増設して接続していた。前から、この2台のハブを1台の16ポートなギガビットハブに置き換えたいと考えていたのだが、16ポートギガビットハブは高価で消費電力も多くファン付きで騒音も気になりそうというイメージがあって手を出し損ねていた。最近になって、16ポートギガビットハブにも比較的低消費電力でファンレスな製品があることが分かってきたので、思い切って手を出してみることにした。
LCD-7CX、交換→返品、SK-DTV133JW2購入
うちのサーバであるAyakoに接続して使用するために購入したPLANEX製の小型液晶モニタLCD-7CXについて、黒背景なコンソール画面で使用していたときに輝点の多さがかなり気になっていた。細かい輝点は数え切れないほどあり、その上、目立つ輝点が数個どころか数十個、もしかすると100個を超えるんじゃなかろうかというレベルだったので、さすがにこれでは辛いと思い、PLANEXのサポートセンターに連絡して修理あるいは交換を依頼することにした。
プリンタ修理→交換!
うちで使っていたプリンタはCanonのPIXUS iP8600で、購入から既に5年と半年ほど経つ。染料インク8色を使用するタイプで、購入当時のハイエンド機種であった。まだまだ十分以上の性能を発揮する機種ではあったのだが、最近になって、CD-Rトレイでのレーベルプリントを行う際にCD-Rトレイの状態を正しく認識できなくなりプリントが中断されてしまう症状が出るようになった。プリンタの買い換えを検討したのだが、複合機がメインになってしまっている現状ではA4対応でかつ同等の性能を持つ単機能機種が皆無なので、一旦、修理に出してみることにした。
FireStorm、第四回車検
うちのFireStormについて、また車検時期が近づいてきた。今回も本業がかなり忙しい状態だったので少し早めに車検を行うことにし、購入元のレッドバロンに出撃。