今年の夏ボーナスが出て予算に余裕があったので、少し大きめの買い物をしようと考えた。色々と考えた結果、テレビを更新することにした。これまで使っていたテレビはBRAVIA KJ-43X8500Cで、購入時にスペック面で妥協した点があったのと、BS4K放送に対応していない等、最近の規格に対応できていないことが気になっていたのだ。
AV
J:COM LINK、導入。(2020/01,02)
うちではJ:COM TVを導入していて、HDR+サービスにも加入しているので、セットトップボックスとしてPanasonic製のTZ-DCH8000が配備されていた。このTZ-DCH8000が配備されたのは2009年2月頃で、ハードウェアの世代としてはかなり前のものになる。配備以来、特に故障することもなく運用できてはいたのだが、最近の世代のレコーダーと比較すると、レスポンスが遅かったり映像を1080p出力できないなど、不満点がいくつもあった。しばらく前から、新しいセットトップボックスへと変更したいと考えつつ、なかなか思い切れなかったのだが、改めて調査の上、思い切って新世代のセットトップボックスへと変更することにした。
WF-1000XM3、購入。(2019/07)
少し前に、いつものように情報収集をしていた際に、うちで使っているワイヤレスイヤホンWF-1000Xの後継機に関する噂を発見。WF-1000Xと比較すると色々と改善されている気配だったので、引き続き、後継機に関する情報をチェックすることにした。しばらくすると、SONYから正式にWF-1000Xの後継機であるWF-1000XM3が発表された。
DIGA、故障、修理。(2018/09)
うちでTV番組の録画に使用しているPanasonic製のDIGA DMR-BRG2010(以下、BRG2010)について、様子がおかしくなった。番組の再生途中で再生が停止したり、再生中に画面が崩れたりしていたのである。嫌な予感がしたので、調査してみることにした。
ネットワークCDレシーバ、導入。(2018/07)
うちにはミニコンポとしてSONY製のNetJuke NAS-M70HDを稼働させている。このNAS-M70HDは購入から10年以上経過していて、いずれは別機種に更新したいと考えていたのだけれど、同等な機能を持つ製品が現れず、更新できていなかった。ただ、しばらく前からNAS-M70HDの運用方法が変わって別機種でも対応できるようになったため、更新できる状況になった。
WF-1000X、購入。(2018/07)
少し前に、会社の同僚から左右独立ワイヤレスヘッドホンに関して相談されたことがあった。これまで、Bluetooth接続等のワイヤレスヘッドホンについて興味はあったもののあまり調査は行っていなかったのだが、この相談をきっかけに調査してみたところ、よさげな製品が見つかり、さらに調査を行うことにした。
AVアンプ、更新。(2017/07)
うちのAVシステムにおけるAVアンプについては、これまでYAMAHA製のRX-V775を使用していて、購入してから約4年経過していたものの性能面で大きな不満はなかった。先日PlayStation4 Pro(以下、PS4 Pro)を購入した際に、RX-V775のHDMI端子の規格が古いためにPS4 Proから出力される4K映像を扱うことができないことが分かり、やや面倒な接続方法をとらざるを得なくなっていた。このため、AVアンプ更新計画を発動することにした。
PlayStation4 Pro、導入。(2017/04)
昨年11月に発売開始されたPlayStation4 Pro(以下PS4 Pro)については、PS4からの性能向上にかなり惹かれたものの、しばらく入手困難であったことと、さほど自宅でPS4のゲームをプレイしていなかったこともあり、積極的に購入したいという気分にはなっていなかった。しかし、仕事柄(一応、僕はゲームプログラマ)PS4 Proの映像に触れる機会も多く、また、たまたまPS4 Proの在庫が確認できたこともあり、手を出してしまった。
液晶TV、更新。(2015/11)
これまでうちで使ってきたTVは東芝REGZA 37Z3500で、購入から8年以上経つ。特に不具合もなく普通に使えているとはいえ、最近の機種と比較すると見劣りする部分もあり、そろそろ、新しいTVに更新したくなってきた。で、新しいTVを購入するために情報収集を開始。