RX100M6、故障、修理。(2020/04)

先日、4/18にNinja1000SXが納車された後、写真を撮っておこうとして、何度かバイクの撮影を行っている場所にRX100M6と小型三脚(Velbon CUBE)を持って出かけた。その日はやや風が強かったのだが、特に気にすることもなくNinja1000SXの撮影を開始。しばらくして、何かが倒れるような音がしたので、音が聞こえてきた方を見たところ、RX100M6が三脚ごと倒れているのを発見してしまった。風に吹かれて倒れてしまったらしい。

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Ninja1000SX、購入。(2020/04)

以前から、そろそろFireStormの次のバイクへの買い換えを検討していて、ほぼ、次のバイクはNinja1000にすることを決めていたのだが、2020年式で色々と変わるとの噂があったので、しばらく様子を見ていた。2020年になり、Ninja1000の2020年式がNinja1000SXとして正式に発表され、かなり良い感じに思えた。で、本格的に購入へ動くことにした。

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SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art、購入。(2020/03)

α6600を購入した後で、それまで使っていたAマウントレンズのうち、いくつかのレンズが使用できなくなったので手放した。手放したレンズのうちの一つがTAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model 272E)であり、中望遠マクロレンズとして、性能も良く、時々、出番があった。マクロレンズの出番はこれからもありそうなので、購入を検討することにした。

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Fire HD 10 2019年モデル、購入。(2020/03)

最近、時々電子書籍を購入することがあり、スマホの画面では小さすぎて見にくいのでタブレットで見ることにした。うちにあるタブレットであるNexus 7(2013)では、十分に快適に見ることはできるものの、やや画面が小さく感じられるので、もう少し大きな画面のタブレットが欲しくなった。で、情報収集を開始。

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J:COM LINK、導入。(2020/01,02)

うちではJ:COM TVを導入していて、HDR+サービスにも加入しているので、セットトップボックスとしてPanasonic製のTZ-DCH8000が配備されていた。このTZ-DCH8000が配備されたのは2009年2月頃で、ハードウェアの世代としてはかなり前のものになる。配備以来、特に故障することもなく運用できてはいたのだが、最近の世代のレコーダーと比較すると、レスポンスが遅かったり映像を1080p出力できないなど、不満点がいくつもあった。しばらく前から、新しいセットトップボックスへと変更したいと考えつつ、なかなか思い切れなかったのだが、改めて調査の上、思い切って新世代のセットトップボックスへと変更することにした。

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SEL200600G、購入。(2019/12)

先日、α6600を購入した際にいくつかレンズも更新したのだが、超望遠域のレンズであるSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM(以下SIGMA 150-500mm)については、一部難があるものの使えなくはなかったのでキープしていた。しかし、動きものを撮影するには厳しい感じもあったので、更新を決意。

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MX Master 3、導入。(2019/09,12)

うちで使っていたマウスはロジクール製のMX Masterで、MX Revolutionの時代から引き継がれてきた、ホイールのクリック感の自動制御(SmartShift)に対応している。MX Masterの後継機はMX Master 2Sで、MX Masterからはデザインや機能面での違いがさほどなかったため手を出さなかったのだが、MX Master 2Sの後継機として発表されたMX Master 3では、MX Master/2Sでの不満点が解消されている上に、ホイールの機構が大幅に更新されていたので、思い切って手を出してみることにした。

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