今年の小松基地航空祭が9月27日に開催されるとの発表があり、これまでと同じように参加することにし、準備を開始。
今年も例年のように金沢にて宿泊して当日に小松に移動する方針とし、早めに金沢駅前のホテルを予約。金沢への移動手段も去年と同じようにサンダーバードと北陸新幹線を利用することにして予約。
開催日が近づくにつれて当日の天候が心配になっていた。長期予報は晴れ予報もあったけれど次第に予報が悪くなってきて雨の予報になったりしていて、去年のように当日が雨になるようであれば参加を諦めようと考え始めていた。最終的に、航空祭前後は雨、当日は曇りの予報となり、参加を決断。
航空祭前日となる26日は自宅から大阪まで移動しサンダーバードに乗車し、敦賀駅でサンダーバードから北陸新幹線に乗り換え。敦賀駅での乗り換え時間は8分しかなかったけれど、十分に余裕を持って乗り換えられた。北陸新幹線で金沢に到着しホテルに移動。ホテルに荷物を置いて、金沢駅の売店でお土産を買ったり夕食を取ったりした後、入浴してから早めに就寝。
航空祭当日の27日朝は天気予報通り曇りであった。金沢駅からIRいしかわ鉄道の始発電車に乗車し小松まで移動。電車は発車時点でほぼ満員であったが、何とか着席できて助かった。去年の経験からシャトルバスではなくタクシー移動することにしていたので、小松駅に到着後はタクシー列に並んだ。去年はシャトルバスの待機列が最初から長く伸びていたのだけれど、今年はさほど列になっていなかった。ことしもバス乗車前に荷物検査をしていたらしい。
タクシーで小松基地に到着したのは6時20分頃で、入場待機列に並ぶことになった。今年の開門予定は8時となっていたが、待機列がかなり長くなったこともあってか、7時10分頃に開場のアナウンスがあった。なかなか待機列が動かなかったけれど、何とか8時過ぎに入場でき、荷物検査を受けてからエプロン付近に移動。オープニングフライトに間に合うかどうか心配だったけれど、何とか各機のフライトには間に合った。ちなみに、シャトルバスの降車場所は基地内に変更されていたようで、続々とバスが基地内に到着してきていた。今年に関してはタクシー移動よりシャトルバス移動を使った方が早く基地内に入れていた気配である。
| オープニングフライトその1。 小松救難隊。 |
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| オープニングフライトその2。 306飛行隊。 |
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| オープニングフライトその3。 アグレッサー。 |
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| オープニングフライトその4。 303飛行隊のF-15とF-35A。 |
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| オープニングフライトその5。 306飛行隊。 |
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| オープニングフライトその6。 アグレッサー。 |
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| オープニングフライトその7。 303飛行隊のF-35A。 |
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| オープニングフライトその8。 303飛行隊のF-15。 |
オープニングフライトに続いて、小松救難隊の飛行展示があった。U-125Aによる要救助者の捜索・発見、UH-60Jにより要救助者の救助、という流れになっていた。
| U-125Aの飛行その1。 | |
| UH-60Jの飛行。 | |
| UH-60Jによる救助作業。 | |
| U-125Aの飛行その2。 救助作業中、周回飛行を行っていた。 |
タイムテーブル上では小松救難隊の次の飛行展示が「飛行開発実験集団」となっていたのだけれど、この飛行開発実験集団というのがどのような部隊なのか分かっていなかった。今回は、飛行開発実験集団所属のF-2Aにより機動飛行が行われた。この機動飛行はかなり激しいもので、良い意味で期待を裏切られた。
| F-2Aの機動飛行その1。 | |
| F-2Aの機動飛行その2。 | |
| F-2Aの機動飛行その3。 |
飛行開発実験集団の飛行展示に続き、306飛行隊の飛行展示が行われた。デモスクランブルの後、F-15による機動飛行が行われた。
| 306飛行隊の機動飛行その1。 ハイレートクライム。 |
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| 306飛行隊の機動飛行その2。 ウェイパー出てる。 |
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| 306飛行隊の機動飛行その3。 | |
| 306飛行隊の機動飛行その4。 | |
| 306飛行隊の機動飛行その5。 編隊飛行。 |
306飛行隊の飛行展示に続き、ブルーインパルスの飛行展示が行われた。ブルーインパルスの飛行展示の前あたりから観客がかなり増えてきて、エプロン地区の人口密度がかなり上がってきた。また、この時間帯は少し天候が回復してきて、たまに晴れ間が出る状況であった。
| ブルーインパルスの飛行その1。 | |
| ブルーインパルスの飛行その2。 | |
| ブルーインパルスの飛行その3。 | |
| ブルーインパルスの飛行その4。 | |
| ブルーインパルスの飛行その5。 | |
| ブルーインパルスの飛行その6。 | |
| ブルーインパルスの飛行その7。 | |
| ブルーインパルスの飛行その8。 | |
| ブルーインパルスの飛行その9。 | |
| ブルーインパルスの飛行その10。 | |
| ブルーインパルスの飛行その11。 |
ブルーインパルスの展示飛行の撮影中の終盤あたりに、α6700のシャッターボタンが反応しなくなって少々焦った。電源も切れなくなったので、仕方なくバッテリーを一度外して付け直すことで強制的にシャットダウンを行った。この対応の影響で飛行展示の演目を一つ撮影しそびれてしまった。また、ほぼ曇天であったためにキューピッドやスタークロスのスモークをうまく撮影することができなかったのは残念であった。
ブルーインパルスの飛行展示が終わッた後に次の飛行展示を待たずに帰る人がそれなりにいて、エプロン地区の人口密度がブルーインパルス前に戻ってきた。次の飛行展示はアグレッサーによる展示であったが、昼の休憩時間を挟むため時間があったので、地上展示を見て回ることにした。
昼休憩が終り、アグレッサーの飛行展示が始まった。過去と同じように素晴らしい機動飛行であった。
| アグレッサーの飛行展示その1。 | |
| アグレッサーの飛行展示その2。 ヴェイパー出てるのが良い。 |
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| アグレッサーの飛行展示その3。 | |
| アグレッサーの飛行展示その4。 | |
| アグレッサーの飛行展示その5。 |
アグレッサーの飛行展示に続いて、303飛行隊の飛行展示が始まった。アナウンスによると、今年度中に303飛行隊のF-15がF-35Aに更新されるため、303飛行隊のF-15による機動飛行は今回が最後とのことであった。303飛行隊の飛行展示は2部構成になっていて、第1部はF-15とF-35Aが同じ演目を飛行し、第2部はF-15とF-35Aそれぞれ独自の演目を飛行することになっていた。
| 303飛行隊のF-15による機動飛行その1。 | |
| 303飛行隊のF-15による機動飛行その2。 | |
| 303飛行隊のF-35Aによる機動飛行その1。 | |
| 303飛行隊のF-35Aによる機動飛行その2。 | |
| 303飛行隊のF-35Aによる機動飛行その3。 ウェポンベイ解放状態での飛行。 |
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| 303飛行隊のF-35Aによる機動飛行その4。 ハイスピードパス中にヴェイパーコーン出現。 |
F-15の機動飛行も凄いけれど、F-35Aの機動飛行はさらに凄かった。さすが第5世代戦闘機というところか。
303飛行隊の飛行展示が終わって今回の航空祭の飛行展示が全て終了となったため、小松基地から小松駅に移動を開始。行きと同じようにタクシーで移動するためにタクシー列に並んだのだけれど、タクシー列がかなり長くなっていてなかなか進まなかった。1時間ほど並んだ結果、何とかタクシーに乗車することができたけれど、小松駅に到着したら入場制限があって、またも列に並ぶこととなった。ただ、入場制限の列に並んでいたのは30分ほどで、無事にホームに上がることができた。IRいしかわ鉄道に乗って金沢まで戻り、ホテルに帰着。予定通り28日に帰宅することにし、夕食を取って入浴した後、早めに就寝。
28日は予報通り雨となっていたけれど、北陸新幹線やサンダーバードのダイヤには特に乱れもなく、無事に帰宅。
去年の航空祭では雨が降って視界が悪くほとんどの展示飛行が中止となってしまったけれど、今回の航空祭は天候としてはやや残念ではあったけれど雨が降らなかったために視程もさほど悪くなく、展示飛行に支障がでなかったようだ。今回は来場者数は10万2千人と発表されていた。天候の影響やブルーインパルスの飛行展示があったこともあり、去年(来場者数5万5千人)より大幅に来場者数が増えたらしい。
今回の撮影は飛行展示をα6700(F8・1/2000秒・ISO AUTO)で撮影。調子ににって連写しまくったこともあり撮影数は1万2千枚を超えていたけれど、歩留まりはさほどよくなかった。でも、去年よりはだいぶマシな印象。F8に絞ったこともあってか、これまでよりはややシャープな結果が出ていた感じがする。撮影途中でのα6700のハングアップやバッテリー切れについては、次回は発生しないように対処を行う必要がありそう。なお、地上展示はRX100M6で撮影した。
今年の航空祭も、撮影以外に立ちっぱなしの時間や行列の待ち時間などもあってかなり疲れたけれど、そこそこの結果は得られたので参加して良かったと思う。来年の航空祭についても、天候に期待して参加する計画を立てようと思う。