うちのNinja1000SXには2026年4月にドライブレコーダー付きスマートモニターMiVue MK50を装着したのだけれど、いくつか不満点があり、スマートモニターを諦めてドライブレコーダーに戻すことにした。
装着するドライブレコーダーについては、まだ手元に残していたEDR-21Gに戻すことも考えたけれど、EDR-21Gは5年以上使用していたこともあり、現行世代のドライブレコーダーを装着したくなった。調査の結果、DAYTONAのMiVue M820Proを選択。今年4月に発売された最新世代の製品であり、録画が2.5k解像度(2560×1440)であることと、STARVIS2採用の前後カメラであることが決め手となった。
M820Proは例によって通販にて発注。M820Proには元々1.8mのカメラ延長ケーブルが同梱されているけれど、これでは長すぎるので、別売りの1mカメラ延長ケーブルも同時に発注。一式は発注後まもなく届いたので、週末に時間を確保して装着作業を行うことにした。
まずは、M820Pro側の準備とリアカメラステー・リモコンステーの製作を行った。M820Proは電源ケーブルがアースのみクワ型端子で、電源線とACC線は端子未装着であったので、電源線はクワ型端子を装着し、ACC線はヒューズ電源に合わせtギボシ端子を装着。なお、電源ケーブルは約2mの長さがあるけれど、M820Pro本体の装着位置からそれぞれの接続先への距離は短いのでそのままだと確実に長さが余りまくる。このため、思い切って電源ケーブルの各線を短くカットし、それぞれ端子を装着し直した。
| M820Proの電源ケーブルの端末部分。 アースのみクワ型端子装着済みで、他は端子未装着。 |
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| 電源ケーブルを思い切って短くカットし、各ケーブルの先に端子を装着。 |
リアカメラステーについてはこれまでと同じようにリアウインカー中央部分に装着するために作成。リモコンはカウル部分に装着することにし、カウルから着脱可能にするためにマジックテープを介して装着することにしたので、マジックテープ装着のためにマジックテープのサイズに合わせたプレートを作成し、このプレートにリモコンを装着することにした。
続いて、M820Proの各コンポーネントの装着作業を実行。まずは、M820Proに各ケーブルを仮に全て装着して動作確認を行い、正常に動作することを確認。その後で、これまで装着していたMK50一式の取り外し作業を行ってからM820Proの装着を実行。
M820ProのGPSアンテナはリモコンに内蔵されているので、GPSアンテナを別途装着する必要がない。このためか、作業時間はMK50装着時より短く、約3時間ほどで完了。装着作業が完了したので、動作テストのため走行してみた。M820Proの録画ファイルはH.265でありブラウザ上では再生できない可能性があるので、H.264にエンコードし直してある。
| M820Proでの日中の録画。 | |
| M820Proでの夜間の録画。 |
M820Proの録画ファイルは画面解像度がFullHD以上となる2560×1440となっているけれど、画質の傾向はMK50と似たような感じでややざらつきが見える。この傾向については妥協することにした。音については、MK50だとハンドル近くに装着した本体にマイクがあり、風切り音が入りまくるのでほとんどまともな録音ができていなかったけれど、M820Proではシート下に装着した本体にあるマイクでの録音になるので、ほとんど風切り音hが入らずに十分な質の録音ができている。
今回のM820Proについては今のところ特に問題もなく、無難に運用できている感じ。しばらくは、このまま運用していく予定。