- 2006年6月 3日 02:13
- PC
うちのノートパソコンMaria (DELL Latitude D600)について、最近、液晶表示がやや暗く黄色っぽい色調になっているのが気になってきていた。 現在の状態から予想するに、そろそろバックライトの寿命が近づいていて劣化が進んだのではないかと思われた。 自力でバックライトを交換できればと考えたのだが、製品保証期間は3年間で、ちょうど今月末で保証が切れるため、 自力で何とかする前にダメ元でDELLのサポート窓口に症状をメールで連絡してバックライト交換が可能なのか確認してみた。 メールを投げたのは5/30の夜中だったのだが、その翌日、5/31の夜に返事があり、再度、詳細な状態を連絡したところ、さらに次の日、 6/1に返答があり、液晶パネルの交換に応じてくれることになった。同じ日に電話連絡もあり、 自宅にサポート担当者が来る日時は6/2の日中に確定。まさか、こんなにレスポンスが早いとは思わなかった。 最低でも一週間以上はかかることを予想していたのだ。
オンサイト修理なので、D600を発送する必要はなく直接自宅までサポート担当者が来て修理してくれるというパターンだったのだが、 先にパーツのみ宅配便で送られてきて、サポートの人が後からやってくるというパターンだとは思わなかった。 液晶パネルの交換作業自体は交換後のシステム診断を含めて1時間強というところであった。液晶パネル交換後、 色調が本来のものに戻っていることを確認。なお、交換された液晶パネル一式は宅配業者がうちまで来て回収される予定である。ただし、 当初の回収予定日時は平日だったので、その次の週末に変更してもらった。
今回の液晶パネル交換で、元の液晶パネルはシャープ製であったことが判明。なお、新しい液晶パネルはサムスン製であった。 製造時期が確実に違うはずなので、応答速度などの面での性能向上をいくらか期待していたら、本当に応答速度が上がっていたらしい。 Windows上でウインドウ移動させてみたら、残像感が確実に減っていた。ただし、元のパネルには皆無であったドット欠けが、 新しいパネルでは赤・緑それぞれ1個ずつあったのはちょっと残念。ただ、画面の端に近い部分にあるので気にしないことにする。ちなみに、 交換された液晶パネルの構造を見る限り、自力でのバックライト交換はそれなりに面倒そうな感じであった。
今回の液晶パネル交換については、保証期間内ということで全く費用も手間もがかからなかったのは有り難い。 迅速なレスポンスと合わせて、今回はDELLのサポートを見直した気分である。
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