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2006年4月 Archive

FireStorm、第二回車検

  • Posted by: おりおん
  • バイク

いつのまにかうちのFireStormも購入から4年、二度目の車検の時期になった。
車検を通すようになったバイクはFireStormが初めてなので、二度目の車検も当然、初めて。
所有期間についてもこれまで乗ってきたバイクのうちで最も長いはず。それだけ、愛着が出ているということなのだろう。

今回の車検では、前回の車検で前回のタイヤ交換をしたような大きな交換パーツはないと予想していたので、
前から気になっていた燃費悪化の原因究明のため、キャブレターのオーバーホールと燃料コック周りの調査、それと、
フロントブレーキのタッチが時々変わってしまう件について調査を依頼。その他は、
そろそろ摩耗限界に近づいていたリアブレーキパッドの交換と、いつものようにオイル交換を依頼する程度で、比較的、
費用は抑えられると思っていた。

購入元のレッドバロンにFireStormを預けてから数日後、レッドバロンから連絡があった。
キャブレターのオーバーホールの結果は特に問題なく各ジェット類も標準設定になっていたとのことであった。
燃料コック周りについても問題なし、ただし、インシュレータに何か問題があったらしく(詳細不明)、
後期型のインシュレータを装着して状態改善の兆しがあったとの報告があった。
インシュレータと燃費の関係についてはよく分からないのだけれど、しばらく様子を見てみて、
燃費が改善されていればラッキー程度に考えておこう。

しかし、別の問題が判明。フロントブレーキのタッチが、時にはカッチリ、
時にはふにゃっと頼りないタッチになることがあったので調査を依頼しておいたのだが、フロントディスクを検査した結果、
僅かに歪みがあることが判明したらしい。歪みが発生したのは、おそらく、
以前に二度ほどフロントディスクにディスクロックが付いているのを忘れて走り出してしまったためディスクロックがキャリパーに衝突してフロントタイヤがロックし、
為す術なく転倒したことが原因ではなかろうかと思う。フロントブレーキはダブルディスクなので左右とも同時に交換する必要があり、
それなりにコストがかかる。ただ、これまでの車検関連の費用にブレーキディスク交換にかかるパーツ代と工賃を加えても、
当初の予算として考えていた15万を何とか下回りそうとのことだったので、思い切って交換を依頼。

今回は、キャブレターのオーバーホールとフロントディスク交換のため時間がかかりそうだったけれど、
レッドバロン側にお願いして日曜までに車検関連の作業を完了してもらうことができた。車検関連の費用に加えて、盗難保険の更新と、
かなり痛んでいたバイクカバーの購入費用がかかったので、総費用は大体18万弱というところ。当初の予想よりは高くなってしまったが、
しばらく我慢すれば夏ボーナスで、現時点で何とかなる金額ではあったため、思い切って現金一括にて支払い、今回の車検を完了。

FireStormを引き取る際に、担当のメカニックさんから「前後ともブレーキが変わってるので注意して」
との忠告があったので用心しつつ自宅近くまで乗っていった。フロントブレーキはディスクが新品、リアブレーキはパッドが新品ということで、
前後ともディスクとパッドとの間のアタリが殆ど取れていない状態であったからブレーキの効きが悪いことはある程度覚悟していたのだけれど、
本当に強烈にブレーキの効きが悪く、さすがに怖かった。

"https://www.orio-n.net/rubbish/media/file_20060424T003213352.jpg"
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alt="VTRFrontDiskInner"
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width="180" />

上の写真は、レッドバロンから自宅前まで走った後のフロントディスクの状態である。
ディスク上に筋になって見えている部分が実際にディスクとパッドが接触している部分だと思われる。
ディスクとパッドがこれだけしか接触できていなければ、ブレーキの効きが悪くて当然。その後、
ブレーキをいつもより多めに使うようにして10kmほど走った後のディスクの状態を見てみたら、幾分、接触面積は増えていたけれど、
まだ通常時の半分程度で、まだまだ、ブレーキの効きは悪い。ブレーキのアタリをとるにはブレーキを使っていくしかないだろうし、
しばらくは用心して乗ってみるか。

ちなみに、ディスク交換の目的であるブレーキタッチの向上については、十分、達成できたと思う。現在、
非常にカッチリとしたタッチでいい感じである。前の試乗会で乗ってみたCBR1000RRのブレーキタッチほどではないにしろ、十分以上、
合格点を与えられる。あとは、アタリが取れた状態でこのカッチリとしたタッチを維持できていれば万々歳である。

春の新作スタート

  • Posted by: おりおん
  • アニメ

今年も春の番組改編期が来て、数多くの新作アニメが放送開始。今期は放送本数がまたも増加である。今までRD-X6でアニメ・
特撮ジャンルで番組検索をかけた結果の表示は35ページ前後だったのだが、今期ではこれが45ページを超えるようになった。ちなみに、
1ページあたり8番組表示なので単純計算すると360番組程度、アニメ以外の番組もヒットしているのと、
地上アナログと地上ディジタルで同じ番組がヒットしているので実際の放送本数はもっと少ないことを考慮しても、やはり多すぎだと思う。

今のところ、ざっと見ていい感じに思えるのは「いぬかみっ!」「うたわれるもの」「姫様ご用心」というところか。「xxxHOLiC」
も良かったかも。「ああっ女神さまっ それぞれの翼」と「魔界戦記ディスガイア」は来週から始まるのでどんなものか分からないけれど、
そこそこ期待している。反対に、今のところ様子見(カット候補)なのは「シムーン」と「ガラスの艦隊」か。
もうしばらく見てから判断する予定。今まで見ていた「Anime-TV」も、リニューアルしてからつまらなくなったような気がするので、
これもカットするかも。

今期の最大の問題は、火曜日深夜である。「吉永さん家のガーゴイル」「ひぐらしのなく頃に」「ARIA the NATURAL」
「夢使い」「スクールランブル二学期」の放送時間が絡んで同じ時間帯に最大3番組の放送がある上に、
野球シーズンに突入してしまったので野球中継延長による放送時間の移動にも対応できる体制をとっておかなければならない。
さすがにRD-X6だけでは対応しきれないので、「ARIA the NATURAL」は、CATVのAT-Xでの放送
(実はこちらの方が1話分放送が早い)が別の曜日に放送されているのでこれを録画することで対応し、「夢使い」
はCATVのSTBで地上ディジタル放送を受信してiLink経由でD-VHSデッキを使って録画することで対応。さすがに、辛いかも。

なお、J:COMのHDD内蔵STB(HDR)の受付が始まったので、これも申し込んでおいた。
実際にサービスが始まるのは早くても5月15日になるのでそれまでは上記のような厳しい状態になるけれど、HDRが届けば、
こちら側でも2番組同時録画が可能になるので録画スケジュールがかなり楽になりそう。
ディジタル放送対応レコーダをもう一台購入することを考えれば、月額+840円という値段は十分安いと思う。
HDRサービス開始がなければ本当にもう一台レコーダを購入していたと思うし。

鳴門まで出撃

  • Posted by: おりおん
  • 出来事

今週は、月曜から火曜の間は雨模様の天気が続きバイクで出かけることができず引きこもり状態だった。
水曜以降から天候が回復するようだったので、時間があるうちに普段より遠目の場所にバイクで出かけることにした。

あまり本格的なツーリングをする根性はないので、今回は日中から出発してその日の夜あたりに帰宅できそうな距離で考えることにした。
四国に渡ってみることも考えたけれど、半日で往復するにはちょっと遠すぎるような気がしたので、最終的に鳴門に決定。
大鳴門橋を渡ったところにある鳴門公園に行き、記念館や展望台、渦の道をざっと回って帰宅する計画である。

うちから鳴門方面に行くには、阪神高速神戸線から第二神明道路を経由して神戸淡路鳴門自動車道に入るというルートで、
距離にして片道約100km程度。無茶をせず、渋滞に引っかからなければ休憩込みで2時間前後で到着できる計算である。
阪神高速から第二神明道路にかけては特に問題なさそうだったけれど、
第二神明道路から神戸淡路鳴門自動車道に入るにはなかなか強烈な構造になっている垂水ジャンクションを経由する必要があり、
ちょっと心配ではあった。実際には問題なくクリアできて安心したけれど。

例によって早起きできなかったのと、出発してすぐにデジカメを持ってくるのを忘れたのに気づいて一旦自宅まで引き返したこともあり、
実質的な出発は午後2時過ぎになった。阪神高速から第二神明道路を経由し神戸淡路鳴門自動車道に乗って、
明石海峡大橋では巨大な橋の姿を眺めつつややゆっくり目に渡り、しばらく走ったところにある室津パーキングエリアにて休憩。
ここが大体自宅から50kmあたりになる。休憩の後、しばらく走って大鳴門橋も渡り、鳴門北インターで神戸淡路鳴門自動車道から下りて、
鳴門公園に向かっていった。

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途中にあった砂浜から大鳴門橋を撮影してみた。月曜・火曜とも天気は大荒れだったので砂浜は結構ぐちゃぐちゃ。その上、
道路には風で飛ばされてきたらしい砂が積もっている場所もあり、まだ風が残っていたこともあって、ちょっと怖かった。

鳴門公園の駐車場に着いたのは午後4時過ぎであった。満潮時刻が午後5時50分ごろということだったので、
その時間のしばらく前に渦の道に行けばちょうどいいのではと考え、先に展望台とか大橋架橋記念館を見学してみることにした。まず、
エスカヒル鳴門に行ってみることにした。エスカレータ使用料(?)を払い、長いエスカレータに乗った先に展望台の建物がある。
このエスカレータが東洋一(?)らしく、なかなか強烈であった。長さ68mもあるらしい。

"https://www.orio-n.net/rubbish/media/file_20060414T030431843.jpg"
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この長いエスカレータをクリアし、展望台の屋上に行ってみた。さすがに高いところにあるだけあって、展望はかなり良かった。

  "https://www.orio-n.net/rubbish/media/file_20060414T030436593.jpg"
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エスカヒル鳴門から出た後、まだ幾分時間があったので、大鳴門橋架橋記念館「エディ」を覗いてみることにした。
ここの入場料と渦の道の料金がセットで安かったのでセット料金を払い、中に入った。平日の夕方近くということもあり、
他の客はいなかったらしい。ちょっと複雑な気分である。見学を半分も終わらないうちに閉館時間の案内が流れ出したので、
後半は早足で眺める羽目になった。ちなみに、「エディ」=「Eddy」で、英語で「渦」という意味らしい。知らなかった・・・。

大鳴門橋架橋記念館を出て、最終目的地の「渦の道」に行ってみることにした。渦の道というのは、
大鳴門橋の橋桁下にある通路を一部通れるようにして、鳴門海峡の渦を見学できるようになっている施設である。
今回は残念なことに時期が悪かったらしく、満潮時間の午後5時50分あたりまで粘ってはみたものの大きな渦をみることはできず、
少々残念であった。

渦の道から駐車場に戻ってきて、あとはお土産でも買って帰ろうと思っていたら、すでに売店は閉店後。
こんなに早く閉店しているとは予想していなかった。先に買い物を済ましておけば良かったと、ちょっと後悔である。

しばらく休憩してから、鳴門北インターに向けて出発。出発した時点で走行距離は既に100km弱であり、
鳴門北インターから神戸淡路鳴門自動車道に上がるまでに給油しておかないとまずい状態である。しかし、
鳴門公園から鳴門北インターの入り口までにはガソリンスタンドは見あたらず、
仕方なくインター入り口を過ぎてしばらく走ってガソリンスタンドを探すことにした。ちょっと距離はあったけれど、無事、
ガソリンスタンドを発見し、給油。この時点で走行距離は100km強、給油量は6.4リッターであった。さすが高速道路走行、燃費は伸びる。

神戸淡路鳴門自動車道をしばらく走って、行きと同じ室津パーキングエリアで休憩。既に周りは真っ暗であった。
自動販売機前のベンチに座ってアイスクリームを食べている間、周りに野良猫たちがうろついていて思わず構いたくなったが、何とか我慢である。
一匹だけ物欲しそうにこっちを見ていた奴もいたけれど、ここで下手に相手をするとさらに不幸にさせそうなので、我慢することにした。
アイスクリームを食べ終わってから、出発し、無事に、神戸淡路鳴門自動車道から第二神明道路、阪神高速神戸線を通って、
途中でちょっと食料調達をしてから、午後8時過ぎに帰宅できた。

行き帰りとも、阪神高速・第二神明道路はやや混んではいたけれど渋滞というほどでもなかった。
神戸淡路鳴門自動車道についてはガラガラでかなり気持ちよく走れた。大きな渦を見られなかったのは残念だったけれど、まぁ、
出かけて良かったかな。疲れただけの価値はあったと思うし。

Honda Ride On Festa 2006

  • Posted by: おりおん
  • バイク

今までバイク関連のイベントとしては近所で定期的に行われているハーレーの試乗会程度しか参加していなかったのだが、たまたま、 4/8・9に大阪の舞州で「Honda Ride On Festa 2006」というホンダのイベントが開催されることを知り、 参加してみることにした。

うちから舞州のイベント開催地までは阪神高速湾岸線でほぼ一本道なのでほとんど迷うこともなく現地に到着。 もう少し大規模なイベントを予想していたけれど、意外にこぢんまりとまとまっていた。

RideOnFesta2006

ある程度予想してはいたけれど、スポーツバイク試乗コースはさほど広くなく残念であった。 早起きできなかったので現地到着も遅めになってしまい、試乗できたバイクの台数が少なかったのも残念ではあったけれど、 今回の参加目的であるCBR600RR/1000RR、VFRの試乗ができたので、参加した意味はあった。各CBR/VFRとも、 試乗したい人がそこそこいたようで、それなりの列ができていて、大体、15分前後待ってからの試乗になった。

まずはCBR600RRを試乗したが、第一印象はさすがレプリカタイプ、コンパクトでハンドルがやたらと近い印象のライディングポジションで、スポーツライディングには合っていそうだけれど街乗りには辛そうであった。足つき性はFireStormよりやや悪い程度か。これはマルチエンジンのためフレーム幅があるからかもしれない。普段、常用しそうなエンジン回転域ではハンドルに伝わってくる振動がFireStormより多めだったのは意外であった。パワー感というか、加速感は、以前に乗っていたRF400RVとかVFR400Rよりちょっと上か、そんなに変わらない印象。回せばもっとパワフルなのかもしれないが、多少、物足りない感じであった。

続いて、VFRに試乗してみた。こちらはツアラータイプなのでレプリカタイプより楽なポジション。V4な分、 FireStormよりフレーム幅は広めだったけれど、足つき性はそんなに悪くはなかった。FireStormよりやや悪目程度か。常用しそうな回転域でも振動はあまり伝わってこなかったのはさすがツアラーというところか。車重はFireStormより30kg程度重いはずだが、乗っている間にはほとんど気にならなかった。パワー感・加速感はFireStormよりやや落ちる感じだけれどさすがに滑らかな感じ。これは排気量の差と気筒数の違いから来るのであろう。当初の予想よりかなり良い感じであった。

3台目としてCBR1000RRの試乗を待っている間に受付時間が終了してしまい、最後の試乗となった。ライディングポジションはCBR600RRをやや大柄にした感じで、コンパクトではあるもののCBR600RRほどではない。こちらも振動はやや多めか。 足つき性はCBR600RRと似たような感じでFireStormよりはやや悪いけれどそんなに極端に悪くもない感じ。カッチリとしたタッチでよく効くブレーキが印象に残った。パワー感・加速感については、さすが1000ccクラス、同じCBR・RRを名乗っているとはいえどCBR600RRとは完全に別物な印象。滑らかでかつトルクフルであり、かなりいい感じであった。ただ、このクラスになるとパワーを持て余してしまい僕にとってはオーバースペックになりそう。

結論としては、いくつか不満点があるとはいえ、僕にとってはFireStormはほぼちょうど良いサイズとパワーらしいということを確認できたことで収穫はあった。でも、今のところFireStormから別のバイクに乗り換える予定はないとはいえ、たまには別種のバイクに乗ってみたいこともある。また、このような機会があれば参加してみたいものだ。

ちなみに、今回の最大の誤算は強風。うちから阪神高速湾岸線に入るためには六甲アイランドに一旦入らなければならないのだが、六甲アイランド大橋を渡る際にまともに横風を食らい、かなり怖かった。橋桁のトラスの切れ目から風が吹き込むので、横風→風なしの繰り返しでかなり危険だったのだ。湾岸線の上でもずっと強風で、何度も風に流されて冷や汗ものだった。

Ayako、ATAインタフェース換装

  • Posted by: おりおん
  • PC

ちょっと前から実現することを考えていた、 "https://www.orio-n.net/pc_ayako.htm">サーバAyakoに搭載しているHDDの全SerialATA接続化に着手。

Ayakoに搭載しているマザーボードi915GMm-HFSはMicroATXフォームファクターで、かつ、
サウスブリッジICH6-Mが持っているSerialATAポートが2と少なく、オンボードで搭載されているSiliconImage
SiI3132のSerialATAポートと合わせても合計4ポートである。ParallelATAポートもあるけれど、
これにはDVD-ROMドライブを接続しているので、SerialATAなHDDとParallelATAなHDDを合わせて、
最大でも5台までしかHDDを装着できない。
これではファイルサーバとして運用するAyakoにとっては接続可能なHDD台数が少なすぎるので、
PCIバスにATAインタフェースを追加で装着してIDEポートを増やし、接続台数を稼いでいた。
Ayakoに搭載しているHDDにはまだ数台ParallelATA接続HDDが残っているので、
これまではParallelATA対応のATAボードSIL680IDEを装着していたが、今回、
これをSerialATA対応のATAボードに換装し、全てのHDDをSerialATA接続にすることにしたわけである。

SerialATAボードとしてはPCI-Express接続のボードが使えれば理想だったのだけれど、
i915GMm-HFSで使用可能なPCI-Expressスロットは主にグラフィックス用のx16スロットが1つと、
汎用っぽいx1スロットが1個で、x1スロット対応のSerialATAボードは現状では2ポートまでしか拡張できそうになかったし、
4ポート程度拡張可能なSerialATAボードはx4スロット以上対応で、かつ高価なので、
今回はPCIスロット対応の4ポート対応SerialATAボードを選択することにした。
情報収集の結果とAyakoの環境での動作実績から、SiliconImage
SiI3124搭載のSerialATAボードに絞ることにし、結局、玄人志向のSATA2I4-LPPCIを選択。ただ、
SATA2I4-LPPCIは自宅の近場では入手できなかったので、久々に日本橋に出撃し、確保。

帰宅後、SIL680IDEとSATA2I4-LPPCIを入れ替えようとしたのだが、
ここでよくSATA2I4-LPPCIのボードを確認してみたところ、予想外の罠を発見。
このボードにHDDアクティビティ表示用のLED接続コネクタがあることは確認済みだったのだが、まさか、
これが各SerialATAポート毎にLEDを接続する仕様になっているとは予想していなかったのだ。AyakoのケースにはHDD
LEDが2個付いているけれど、マザーボード上のLEDコネクタへ1個接続するので残りは1個、つまり3個足りない。これについては、
たまたま手元に余っていたコネクタ付き赤色LEDがあったのでそれを利用することで対処。ただし、
LED接続コネクタの位置はボードの端ではなくブラケットに近い方でLEDコネクタのコードの長さが足りないため、
LED延長コネクタを別途用意する必要があった。

今までParallelATAとして接続していたHDDにSerialATA変換ブリッジを装着してSerialATA化し、
SATA2I4-LPPCIに接続。作業完了後、Ayakoを起動して、SATA2I4-LPPCIがLinux上でも正常に認識され、
接続したHDDも正しく動作していることを確認できた。現状のLinuxカーネル上では、ParallelATA接続HDDは
/dev/hd*、SerialATA接続HDDはSCSI扱いとなり /dev/sd*として認識されるので今までは
/dev/hd*と /dev/sd*が混在する形となっていたが、今回のSerialATA化により、全て
/dev/sd*として認識されるようになってすっきりした。

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