サーバ、モニタ換装
うちのサーバAyakoは、
モニタとしてSONY製の14インチXGA液晶モニタCPD-L141を接続していたのだが、例によって衝動的に、
EIZOのFlexScan L465へと換装してしまった。
CPD-L141は、当初、モニタレスで運用を開始したAyakoでモニタレスの不便さを感じたため追加したモニタである。
サーバに接続するモニタということで、あまりクオリティには拘らず最低限の表示ができればいいという条件の元、中古で購入した。しかし、
購入から3年ほど経過したことと、
Ayako以外のPCがLCD-AD202へのDVI接続になったことでAyako側もDVI接続したくなっていたので、
いずれは換装するつもりではあった。
今回もサーバに接続するモニタということでさほど性能に特別なこだわりがなかったし、また、そんなにコストをかけたくなかったので、
安めの新品あるいは状態がよい中古品、そして設置場所の問題でそんなに大きくないモニタという条件で時々店頭で製品をチェックしていたが、
これまでは、なかなか、購入したいと思う製品には巡り会わなかった。
たまたま時間があったのでいつもより西の方まで遠出してみたところ、最近開店したHARDOFFを発見し、立ち寄ってみた。
この時点では液晶モニタを購入する予定はなかったのだが、店内に液晶モニタが何台も並んでいるのを発見。
そのモニタ群の中で妙に惹かれたのがEIZOのFlexScan L465であった。一旦店外に出て、
携帯のフルブラウザを使って情報収集してみたところ、SXGA解像度でDVI入力対応ということであった。
画面サイズも16インチでそんなに大柄ではなく、また、スピーカ内蔵な点にも惹かれた。で、購入してしまったわけである。
まさか液晶モニタを購入してしまうとは予想できず、荷物を積む装備はリュックの他にはリアシートのネット程度しかなかったので、
L465をバイクのリアシートに固定するのにはかなり苦戦してしまった。何とか固定に成功し、慎重に帰宅。
固定の際にやや無茶してしまったので液晶画面にダメージを与えていないか心配だったけれど、帰宅後、梱包を解いてみたら無事で一安心。
早速Ayakoに接続し、RGBの原色表示を行ってみたら、問題なく表示され、かつ、ドット抜けも皆無。どうやら、
当たり製品を引けたようだ。この時点ではアナログRGB接続だったけれど、DVIケーブルとステレオミニプラグコードを用意し、
DVI接続を行い、スピーカの動作も確認。
CPD-L141と比較すると5cmほど背が高くなってしまったのは気にならなくもないけれど、L465については、
解像度を始めとする液晶モニタとしてのクオリティは確実に上がっているので、現時点での満足度はかなり高い。
購入したL465の筐体色は黒なので、黒いAyakoのケースと合っていい感じである。ただ、今のところキーボードが白いままなので、
しばらくするとキーボードも黒い奴に換装してしまっているかもしれない。
サーバ、電源換装
うちの
"https://www.orio-n.net/pc_ayako.htm">サーバAyakoについて、電源を換装してみた。
これまで搭載していた電源はAntecのTruePower550(以下TP550)で、名前の通り出力550Wな電源である。
この電源は2年ちょっと前に購入した製品で、その頃のAyakoの構成は今の構成より消費電力が多かったので、出力に余裕があり、かつ、
静かな電源ということで選択した記憶がある。現在でも特に問題が発生しているわけではなかったけれど、
2年以上の間メインテナンス時を除いて電源を入れっぱなしだったことと、
構成が変わったことで出力がオーバースペックになり効率が悪くなっていることが予想されたため、
思い切って早めに電源を換装することにしたわけである。
購入する電源についてはちょっと迷ったけれど、TP550で重宝した外部ファンコントロール機能を引き続き使いたかったこともあり、
結局、Antec製のTruePower2.0 430(以下TP2-430)を選択。出力は430Wである。
現時点でのAyakoの構成だと380Wなタイプでも大丈夫そうだったけれど、
店頭や通販での販売を確認できなかったので430Wタイプで妥協することにした。ただ、
自宅近くのPCパーツショップでは入手できなかったので、仕事帰りに日本橋に出撃して確保。
TP550を購入した時期にはSerialATAなHDDの普及率がまだ低かったので、
TP550にはSerialATA電源コネクタが2個しか装備されていなかったが、
現時点でAyakoに搭載しているHDDのうち4台がSerialATAになっているのでSerialATA電源コネクタの数が不足し、
電源変換ケーブル経由で接続している状態であった。TP2-430についてはSerialATA電源コネクタが4個あるので、
ちょうどSerialATAなHDDの数だけコネクタを確保でき、変換ケーブルを使わなくても良くなった。ただ、
残りのHDDもいずれはSerialATAに変更する予定なので、最終的には電源変換ケーブルの世話になることになりそうだけれど。
なお、TP2-430は12cmファン1個装備なので、静音性とともに、そこそこの排気性能を期待していた。
静音性は十分以上あったけれど、TP550からの排気性能の向上は期待していたほどには得られなかったようで、ちょっと残念ではある。
Ayakoのケースについては吸入ファンの勢力が強くケース内が正圧気味になっているので、
電源からの排気で負圧に持ってこれればと考えていた。ケース内はどちらかというと正圧より負圧気味の方が良さそうなので、一度、
ファン構成を見直してみた方がいいかもしれない。
PLAYSTATION3
PLAYSTATION3の発売日と仕様が、E3前になってようやく発表された。
さすがに、仕様と価格が異なる2種類のパッケージでの発売になるのは予想外だった。
下位機種である20GBHDDタイプでさえ税込み価格6万円を超え、また、上位機種の60GBHDDタイプに至っては、
7万円台の価格が予想されている。この価格は、ゲーム機として考えると普通の人なら手を出しにくい価格であろう。その上、
機種間の差はHDD容量の差だけではなく、下位機種では、上位機種に装備されているHDMI端子や無線LAN機能、
各種メモリカードリーダーまで省略されてしまっている。
下位機種で省略された機能について、メモリカードリーダの省略については問題ないと思うけれど、無線LANの省略については、
微妙な感じ。一番の問題として考えるのは、HDMI端子の省略である。Blu-ray
Discプレイヤーとしての側面を持つPLAYSTATION3にHDMI端子を装備しない機種を設定するというのはかなり疑問に思う。
HD解像度のアナログ映像出力が禁止になる方向に向かっているので、HDMI端子は残しておくべきだったのではと思う。ただ、
現時点ではHD解像度のアナログ映像出力が禁止になるのは2011年からということなのでまだ猶予があり、
HDMI端子を削っても大丈夫だと判断されたようだ。また、将来的に構成が異なるモデルを出す可能性があるとのことなので、
新しい世代ではHDMI端子が付いていない機種を出さないようになるのかもしれない。
しかし、僕的には一番のネックはやはり価格かなぁ。HDMI端子の件があるので上位機種を購入しそうだけれど、
どうしてもプレイしたいようなソフトウェアが出ない限り購入しないかもしれない。
ドライブいろいろ換装・・・
また、例によって各マシンのドライブがいろいろと入れ替わった。いい加減、入れ替えて使うことよりも、
入れ替えること自体が目的になってしまっているような気もするが、気にしない。
まずは、
"https://www.orio-n.net/pc_yui.htm">メインマシンYuiのシステムHDDをSeagate
ST3300622ASからWestern Digital WD3200KSへと換装。ST3300622ASが、
ベンチマーク結果から型番通りの仕様(ST3
"#FF0000">3006
"#32CD32">21という型番は通常なら容量
"#FF0000">300GB・1
"#FFD700">6MBバッファ・
"#32CD32">2枚プラッタを意味する)ではなく100GBプラッタ3枚であることが予想され、
パフォーマンスを期待していた僕としては裏切られた気分であったことと、WD3200KSがたまたま安値で販売されていて、バッファ容量・
インタフェース仕様以外は同等のスペックであるWD3200JS/JDのパフォーマンスが意外に良かった
(ST3300622ASより幾分速くて静か)ことから、
WD3200KSにも同等のパフォーマンスを期待して換装してみることにしたわけである。
換装した結果、目的は十分達成された。予想通り、WD3200KSは十分なパフォーマンスがあり、かつ、
ST3300622ASより静かであった。アイドル時のノイズレベルはST3300622ASの方が低いかもしれないけれど、
シーク音についてはWD3200KSの方が確実に静か。ST3300622ASからWD3200KSへのデータ移行もうまくいったので、
ST3300622ASはこれまでST3250823ASを割り当てていたシステムバックアップとデータ用ドライブとして転用することにした。
浮いたST3250823ASは
"https://www.orio-n.net/pc_ayako.htm">サーバAyakoで猫啼きが気になっていたHDS722525VLAT80と入れ替え、
このHDS722525VLAT80は
"https://www.orio-n.net/pc_mamiko.htm">サブマシンMamikoのデータ用ドライブの一つST3160023ASと入れ替え。
最終的に浮いたST3160023ASについては、
新規に購入したeSATA対応外付けHDDケースである玄人志向GW3.5KH-SATAに内蔵しメインマシンYuiにeSATA接続をしてテンポラリドライブとして運用することにした。
このGW3.5KH-SATAにはアクセスランプが付いているのだが、これはST3160023ASを内蔵してアクセスした状態では無反応。
GW3.5KH-SATAの外箱にも、アクセスランプが動作するかどうかはHDD側の仕様次第とのことであったから仕方ない。その代わり、
マザーボード側のHDDアクセスランプが点灯しアクセス状況が確認できるので、実質的に問題はない。
外付けHDDへのアクセスでマザーボード上のHDDアクティビティコネクタに反応が出てくるのは何か不思議な感じではあるけれど、
eSATA接続はマザーボード上のSATAコネクタをケース外部へと延長して接続しているのと等価だから、
ケース内に内蔵しているHDDと同じような挙動になるのは当たり前ではある。
次に、メインマシンYuiに搭載していたDVDマルチドライブ Pioneer DVR-A10-Jを、Plextor
PX-760Aへと換装。PX-760Aを使ってみたかったのも換装理由の一つではあるけれど、当初の目的は、
"https://www.orio-n.net/pc_ai.htm">ダウンローダAiで外付けDVDマルチドライブとして使っていたGSA-4160Bのトレイの出っ張りが外付けケースSOTO-DVR5UEのトレイカバーと干渉するため、
干渉しにくいドライブへと換装することであった。GSA-4160Bを他のドライブへ換装するだけでもよかったけれど、
どうせならメインマシンYuiのDVR-A10-Jを新ドライブへ換装して、
浮いたDVR-A10-JとサブマシンMamikoのDVR-110を入れ替え、
さらに浮いたDVR-110をSOTO-DVR5UEに内蔵すればいいんじゃなかろうかと考えた。
PX-760Aを購入し、各ドライブの換装作業を問題なく完了。
DVR-110のトレイの出っ張りはGSA-4160Bより小さいため、SOTO-DVR5UEのトレイカバーとの干渉がなくなり、
ぴったりと蓋が閉まるようになった。なお、PX-760Aの使用感については、さすが高価なドライブだけあっていい感じである。
トレイの開閉動作が妙に上品なのも良し。DVR-A10-Jでは不可能だった、
常用しているSmartBuy16倍速対応メディアでの16倍書き込みも可能な気配。今回の誤算は、
PX-760AがDVD-RAMに非対応なことと、B's recorder GOLD8がPX-760Aを正式サポートしていないこと。
現状では何とかなっているけれど、B's recorder
GOLD8はPX-760Aをサポートしてくれない可能性があるとの噂もあるし、やや、気になる。
新ヘルメット、購入
僕がこれまで使っていたヘルメットはSHOEIのX-8Vという製品である。外装には細かい傷がいくつも付き、
内装もそれなりに痛んでいるとはいえ、大きな衝撃を与えたことはなかったのでもうしばらくは使えるだろうと考えてはいたのだが、そろそろ、
新しいヘルメットに変えても良さそうな感じであった。
ヘルメットの耐用年数は大体3年程度らしいので、そのくらい年数が経ってしまえば、
特に衝撃など与えていなくても引退させた方がよいらしい。X-8Vはバイクに乗り始めてから2個目に購入したヘルメットで、
まだ実家に住んでいた時期に実家近くにあったバイク用品店で購入したものだった記憶がある。
引っ越しからそろそろ10年は経とうとしていることを考えると、とっくに耐用年数は過ぎていたわけである。
で、新たに購入するヘルメットに関する情報収集を開始。今回は特にSHOEI製品への絶対的なこだわりはなかったのだけれど、
他メーカー製品に乗り換えるだけの魅力を持った製品を見つけられなかったので、再度、SHOEI製のヘルメットにすることにした。
夏場にX-8Vを被っていると蒸し暑い思いをさせられていたので、今回はベンチレーション性能を重視し、最終的にX-11へ決定。
X-8Vはグラフィックタイプだったけれど、既にレプリカタイプのバイクには乗らなくなっているし、
派手なカラーリングにもさほど魅力を感じなかったので、X-11についてはソリッドカラーのブラックを選択。
理想はレッドメタリックだったのだが、現j時点ではレッドメタリックなX-11は存在しないので、妥協の結果、ブラックになった。
赤いFireStormに赤系の色のヘルメットという感じで合わせたかったのだけれど、色より性能の方が大事なので、仕方ない。
たまたま良い天気であったので、表六甲道路?鈴蘭台?神戸市内へ至るルートをまったりと走破した後、
引き続きBE-LANDに出撃して、やや大きめな僕の頭にも合うXLサイズのX-11を購入。
BE-LANDで試着した時に感じたことなのだが、X-11は、世代が新しいだけあってX-8Vより確実に軽い。
購入翌日に実際にX-11を被って走ってみた際にも、その軽さを実感。その上、ベンチレーション性能も上がっているし、幾分、
視界も広がった印象である。内装パッドから受ける圧力がまだ強いのでちょっと窮屈ではあるけれど、
しばらく使っていればちょうどいい感じになってくれることだろう。X-11は風切り音も低めとの情報があったけれど、
通常?やや高速走行(80km/h程度)の感じでは、これはX-8Vより幾分マシという程度。流れが速い高速道路での追い越し加速といった、
かなり高速走行するような状況ではX-8Vは風切り音が大きくなっていたけれど、機会があれば、
X-11でも同じ状況でどんな感じになるのか試してみたい気がする。
なお、購入後に、夏季限定でX-11 FD(Feel Dry)という、
内装が改良されたより快適らしい製品があることを知ってしまいややがっくり来た。しかし、X-11
FDの内装はX-11でも使用可能なので、後で内装をFD相当に入れ替えるかもしれない。汗かきなので、
夏場はより快適になるに越したことはないのだ。