2004年8月の戯言。


2004/08/28

Sanae、メモリ換装とビデオカード換装・・・。

給料が出たので、少々散財できるかなと思って梅田Sofmapへと出撃。目的はダウンローダSanaeのメモリ換装である。しばらくの間のつなぎとして、サブマシンMamikoに装着していた 512MB PC2700 DDR DIMMを1枚流用していたため、i865GチップセットのDualChannelメモリ機能を使えない状態だったのだ。
少々迷った結果、1GBもメモリは必要ないだろうという結論に達し、256MB PC3200 DDR DIMMを2枚購入。帰宅後、それまで装着していたPC2700なメモリを外してSanaeのメモリスロットへ新しいメモリを装着し起動してみたのだが、ここで予想外の結果が。起動画面が縦ストライプ付きの変な状態になってしまったのだ。CMOSクリアを実行したり、メモリを元のPC2700なメモリに戻したり、PC3200なメモリを1枚ずつ挿して起動してみたりしても結果は変わらず。Sanaeに装着していたビデオカード GFX5200-A128CLを試しにMamikoに装着してみたところ、同じように画面が縦ストライプになったので、ビデオカードの故障と断定。実運用期間は2週間に満たず。短すぎ。やっぱり、ビデオカードをケチって値段優先で購入してしまうと良くないらしい。
このまま i865Gのオンボードグラフィクスで耐えることも考えなくはなかったが、やはり我慢できずに、ビデオカードを新規購入することにした。前回のビデオカードGFX5200-A128CLがGeForceFX5200搭載でメモリバス64bitのいわゆる地雷品だったので、今回はメモリバスが128bitかつファンレスなことを条件にして製品を選択することにしたのだが、ファンレスなビデオカードでメモリバス128bitな製品はかなり数が限られてしまうし、その上、前回よりはケチらないとはいえど、できれば15000円あたりまでに抑えたかったので、さらに条件を満たす製品の数は少なくなった。条件を満たしそうな nVidia GeForceFX5700LEか ATI RADEON9550を搭載したファンレスビデオカードで128bitメモリバスな製品を探してみたが、結局、妥協できる製品は発見できず。最終的には、ファンレスはあきらめ、ほぼ15000円で販売されていたGIGABYTEのGV-N57128DPを購入。
GV-N57128DPは、販売価格からGeForceFX5700LE搭載なのではないかと予想していたのだが、実際にはコアクロックが475MHzでメモリクロックが500MHz (250MHz DDR)とのことなので、GeForceFX5700(コア/メモリ=425/550MHz)未満、GeForceFX5700LE(コア/メモリ=250/400MHz)より上という程度のスペックらしい。コアクロックがオーバークロック気味なのが不思議。購入価格のことを考えると十分以上なスペックである。ただし、標準装備のヒートシンクファンは爆音でかなりがっかり。とりあえず手持ちの比較的静音なヒートシンクファンへと換装したが、これでもまだ音がやや気になるので、また対策を行うことになろう。

Logicool LPGC-60000購入・・・。

以前に行ったTV周りのレイアウト変更の結果、PS2をTVラックに押し込める形になってしまい、ゲームプレイ時にラックの扉を開けてコントローラとコードを引っ張り出す形になっていた。何とかなっているとはいえやっぱり不便なので、PS2用のコードレスコントローラを購入することにした。PS2用のコードレスコントローラは数社から製品が発売されているが、Logicoolのコードレスマウスの優秀さを身を以て感じているので、今回はLogicool製に限ることにした。情報収集の結果、LogicoolのLPGC-60000に決定。
LPGC-60000は、以前からに発売されていたLPGC-30000と比較してコンパクトかつ安価(実売価格は半分!)という製品である。LPGC-30000はサイズが大きめで電池4本内蔵のため重い(電池込みで360g?)のだが、LPGC-60000は標準DUALSHOCK2コントローラより僅かに大きい程度、重量もさほど重くない(電池込み260g)。操作感も、遅延は感じられず、グリップ感もほどほどにあり、かなり良質な方だと思う。ただし、十字ボタン部はかなり好みが分かれるかもしれない。ちゃちな作りではないのだが、DUAKSHOCK2より軽く、斜め方向の入力もやりやすい。DUALSHOCK2の固い十字ボタンに慣れてしまった僕としては、ややとまどう部分である。慣れれば快適かもしれないけれど。

2004/08/22

CPU切替え機換装・・・。

Sanaeについては、Yui/Mamikoの間で共用しているキーボード・マウスを用いずに別のキーボード・マウスを使用し、モニタの別系統入力に接続し独立して運用していたのだが、やはり面倒なので、今まで使用していた2入力CPU切替え機TR-KVM-102を4入力対応の切替え機と換装して、完全にキーボード・マウスを共用することにした。
4入力対応のCPU切替え機自体はいくつも製品が存在するのだが、僕の場合、製品選択時に一番のネックとなるのがLogicoolマウス使いである点である。CPU切替え機の中には、多ボタンマウスなどのいわゆる高機能マウスを正常にエミュレーションできず、単純なマウスに化けさせてしまうものがある。実際に、TR-KVM-102購入後に購入したCPU切替え機は、当時使っていたマウス(品種は忘れたが高機能マウスだったはず)を見事に普通の3ボタンマウスに化けさせてくれたので、速攻で処分した記憶がある。TR-KVM-102は明確に高機能マウス対応を謳っていないが、微妙に不具合らしき症状になるものの普通に使えるので、購入から3年近くの間、愛用していたのだ。
もう一つのネックが、Yuiに装備しているRADEON 9800XTである。このビデオカードはモニタの表示能力を調査するためにモニタとDDCで通信した結果を使用するらしく、DDC対応のモニタと接続が行えないとリフレッシュレートが60Hz固定になってしまう。フリッカフリーに慣れた身にしては、リフレッシュレート60Hzはちらつきが多くて耐えられないのだ。
上記条件にて製品情報を収集してみたところ、リストに上がったのがRATOCのREX-420Aという製品と、ナカガワメタル扱いの製品。REX-420Aは明確にLogicoolマウス対応を謳っていてかなり魅力的に映ったのだが、画質劣化がそれなりにあるとの噂と、DDC非対応という事実を知ったため、選択肢から外すこととなった。ナカガワメタル扱いの製品は存在を確認してはいなかったのだが、おそらく存在するだろうと予想して店を回ってみることにした。梅田Sofmapに出撃してみたところ、REX-420A他いくつかの4入力対応CPU切替え機が販売されていて、予想通り、ナカガワメタル扱いの製品 NK-KVM-P4も販売されていた。パッケージを見る限り、DDC対応とLogicool MX310対応が明確に謳われていたことと、予想より安価(9999円)だったため、やや冒険かなぁと思いつつ購入してしまった。
帰宅後、NK-KVM-P4を早速セットアップし実際に使ってみることにした。常用しているLogicool MX510が使えるかどうかかなり不安ではあったのだが、実にあっさりとSanae上でMX510を認識成功。その上、TR-KVM-102使用時にLogicoolマウスウェア導入後に発生していたマウスカーソルロック状態が一切発生しない。マウス周りについては、まさに完璧である。付属のKVMケーブルが頼りない細さであったので画質劣化を心配したのだが、微妙に劣化とごく弱いゴーストがあるものの何とか許容範囲。Yui/Mamikoを同時に起動して切替え動作の確認も行ってみたのだが、これも特に問題なし。
ここまでうまくいくとは思っていなかった。久々に大当たりを引いた気分である。
なお、後でNK-KVM-P4の製品情報を調べてみたところでは、パッケージには記載されていなかったLogicool MX300/MX500/MX510/MX700の動作確認情報が記載されていた。購入前にもっとちゃんと調べておけば良かったかも。

Sanaeケースファン換装・・・。

Sanaeについて、これまでケースファンとしてNIDEC D09A-12PS4-02Aを装着していたのだが、静かな代わりに風量がかなり乏しく換気性能に不安があった。静音化と換気性能の両立は難しいところなのだが、何とか妥協できるレベルを発見すべく、ファンの換装を行うことにした。
NIDEC D09A-12PS4-02Aは12V 0.05A 1200rpmというスペックなので、1600rpm程度あたりのファンならばまだ静かなのではなかろうかと予想してパーツショップを回ってみた。結果、EnermaxのUC-9FABが安価(1000円!)で売られていたのを発見し、購入。このファンは可変抵抗により1200rpm〜2500rpmまで回転速度を調整できるタイプであり、妥協点を見つけるには最適だと思ったのだ。
UC-9FABを実際に回してみたところ、「プーン」という風切り音が回転数を上げるに従って目立つことに気づいてがっかりしたのだが、これは最初から装着されているファンガードを外すことでほとんど発生しなくなった。可変抵抗により最高速を1800rpmほどに調整してみたところで妥協し、運用開始。劇的ではないが、D09A-12PS4-02Aを装着していた時期よりも確実にケース内温度が下がった。これなら、部屋の冷房が切れた状態での運用でも何とかなるだろう。
ちなみに、↓の表も更新済み。

2004/08/18

ダウンローダPC静音化・・・。

先日追加したダウンローダPC Sanaeであるが、購入直後に静音化を図ったとはいえ、まだ多少稼働音が気になっていたので、更に静音化を進めることにした。
まずは、各種ファンの換装から手を付けることにした。具体的には、以下のような感じ。
換装前 換装後
ケースファン Panaflo FBA09A12L
(12V 0.15A 2200rpm)
Enermax UC-9FAB
(12V 0.27A 1200 - 2500rpm)
CPUファン Cyprum標準搭載ファン
(12V 0.17A 2750rpm)
XINRUILIAN RDL7025B-X
(12V 0.15A 2000rpm)
電源ファン Protechnic MGA8012HS0A15
(12V 0.18A ???rpm)
山洋電気 109P0812M701
(12V 0.09A 2000rpm)
換装後、ケース内温度はほとんど変化なしではあったものの、CPU温度が3〜4℃ほど上昇。ただ、全速回転時の騒音は確実に減っているし、温度自体も48℃程度までしか上昇しないので良しとする。電源ファンについては、起動直後の電源の温度では最低駆動電圧以下にまで駆動電圧が下がる場合があるらしく、ある程度電源の温度が上がらないとファンが回転しない。多少心配ではあるので、最低駆動電圧が低いファンに再換装するかもしれない。
続いて、HDDの騒音対策である。Sanaeに搭載している Seagate ST3200822Aは、アイドル時の騒音レベルはかなり低いものの、シーク音はやや目立つし、その上、最近のHDDにしては珍しく、シーク音低減設定が不能なのだ。そこで、なるべくシーク音が目立たないように対処することにした。
シーク音低減には、SilentDrive等の防音効果があるケースにHDDを閉じこめることがもっとも効果的なのだが、ケース自体高価だし、また、今回はケースにHDDの振動が伝わって共鳴しているような気配もあったので、HDDの振動をケースになるべくケースに伝えないことを目標にした。
Terminator2-Pのシャドウベイは、レイアウトの関係で、シャドウベイ用の防震手段は使いにくい。で、空いている5インチベイに手持ちのJapan Value製 PH-BBASを使ってHDDを装着しようとしたのだが、Terminator2-Pの場合、5インチベイの左側にFDDが搭載されるためか、5インチベイ左側にネジ穴がないのだ。このため、5インチベイ左右両側からネジ止め固定することが前提になっているであろう PH-BBASは普通には使えない。少々考えた結果、5インチベイにあるドライブガイド(?)の上にPH-BBAS左側を乗せ、右側のみネジで固定することで逃げることにしたのだが、単にドライブガイドにPH-BBASを乗せるだけだとHDDが傾いて設置されてしまうため、ドライブガイド上にスポンジ付き両面テープ(1mm厚)でゴム板(3mm厚)を貼り付け、その上にPH-BBASを乗せる形で運用することにした。左側が固定されないのでHDDの固定がやや甘くなるが、普通にTerminator2-Pを立てて運用する限り、問題はないのではと思う。

この状態でカバーを閉じてTerminator2-Pを稼働させてみたところでは、無音とまでは行かないまでも、確実にシーク音が低減されている。十分、効果があったようである。HDD温度も、5インチドライブベイの蓋を閉めた状況では48℃程度までは上昇するが、蓋を開けておくと40℃台前半で落ち着く。蓋を軽く開けて運用していれば、問題はなさそうである。
静音化とは関係ないが、ふと立ち寄った三宮PitOneにて安かった玄人志向 GFX5200-A128CLを購入。GeForceFX5200+128MB VRAM搭載ビデオカードが6000円程度で売られていたので深く考えずに購入してしまったが、これはいわゆる地雷だったらしい。メモリバス64MBだし、コアクロックも箱の表示と違って250MHzらしい(RivaTunerにて確認)。まぁ、865Gオンボードグラフィックスよりは確実に性能が上なので、とりあえず我慢するか。

2004/08/12

久々にPC追加・・・。

盆休みに突入して暇が増えたので、前から考えていたダウンローダPCの購入計画を発動。今まではノートPCであるMariaがダウンローダとして稼働していたのだが、ノートPCは連続運用を考慮した設計にはなっていないと思われるので、このままずっとダウンローダとして稼働させてよいものか不安に思っていたのだ。
ダウンローダとして稼働させるため、ほぼ電源は入りっぱなしでの運用となる。データ類はサーバで保存するために本体にHDDを多数装備する必要はなく、拡張性はさほど重視しないですむのでコンパクトサイズPCでOKであるが、深夜を含む連続稼働が前提なので轟音PCは却下。この条件で検討してみたところ、ShuttleのXPC SB61G2 V3とAsustekのTerminator2-Pが購入リストに上がり、価格・熱対策の容易さの点から、Terminator2-Pを選択。設置面積は両者とも同等だが、高さがある分Terminator2-Pの方がいじりやすそうという点も選択理由の一つ。実はカラーリングではTerminator2-Rの方が気に入ったのだが、Rの方はRADEON 9100IGPチップセット採用で、一部相性問題が発生しているとの情報があったため、今回はカラーリングには目をつぶってPを選択。パステル調のカラーリングは僕の部屋ではかなり浮いてしまうが、まあ、いいか。
CPUはコストパフォーマンスの点からPentium4 2.8C GHzを選択。2.8E GHzの方が入手性がよいものの、静音化を目指すため発熱は抑えたいので、敢えてNorthwoodコアの2.8C GHzにした。メモリは、とりあえず冬までのつなぎとして、サブマシンMamikoのPC2700のメモリを1枚転用。Mamikoはキャプチャとエンコード作業に使用することが多いので、1GBのメモリを搭載していてもさほどメリットがなかったのだ。また、865GチップセットはPC3200デュアルチャネルをサポートしているが、しばらくの間は、PC2700のシングルチャネル状態となる。本来のパフォーマンスを出せないことになるが、現状のメモリ構成はあくまでも一時的なものと割り切り、我慢することとする。HDDとDVD-ROMドライブについては、余っていたMaxtor 6Y080L0と東芝SD-M1612を搭載した。LANについては、オンボードの10BASE-T/100BASE-TXを使わず、Gigabit NICを装備させるつもりであったが、Realtek RTL8169系(いわゆるギガニ)以外の選択肢が店になかったので、仕方なくRealtek RTL8169S-32チップ搭載のGigabit NICを購入して装備。しかし、RTL8169Sはパフォーマンスと発熱の面で連続稼働にやや不安が残るので、最終的に、某所で評判が良かった玄人志向のGbE-PCIを購入し装備。
今回のPCはサーバマシンではない上に、使用するアプリケーションがWin32のプログラムなので、OSは、特に深く考えず、WindowsXP Professional SP1を選択。インストール作業自体は特に引っかかる点もなく、比較的あっさりと完了。
実際にTerminator2-Pを動作させてみると、爆音ではないにしろ、やはり動作音が気になった。ケースファンは標準装備のファンからPanafloのFBA09A12L (12V 0.15A 2200rpm) へと換装し、CPUヒートシンクはTerminator2-Pに付属しているThermaltakeの製品(爆音!)の代わりにリテールヒートシンクを使用して運用開始したのだが、Smart Q-Fan機能で回転数を抑えられているとはいえ、やはり、CPUヒートシンクファンの回転音が気になる。このため、CPUヒートシンクファンを換装することにした。しかし、静音志向のCPUヒートシンクは大柄なものが多く、CPU周りの空間にあまり余裕がないTerminator2-Pには装着できない。まず、Pentium4のリテールヒートシンクに8cmファンを装着できるアダプタを購入し、手持ちの温度可変速ファンとPentium4 2.8E GHz用ヒートシンクを組み合わせて使用してみたが、やや動作音が気になるのと、CPU温度が7〜8度ほど上昇してしまったので、他の方法を考えることにした。結局、サイズ的に何とか装着できそうであったCOOLER MASTER製のCyprumを購入し、装着。CPU温度はリテールヒートシンク装着の場合と同等以下に下げることができ、動作音も抑えることができた。しばらく、この構成で行ってみる予定。

Cyprumを装着したTerminator2-Pの写真。左側の箱は電源部である。写真ではちょっと分かりにくいけれど、電源部とファンの間のクリアランスは1cm程度。これだけクリアランスがあればファンの吸気は大丈夫だとは思うけれど、微妙に不安もあったりして。なお、Cyprumのヒートシンク高さは37mm、ファンは25mm厚であるので、面積がリテールヒートシンクと同等で、かつ、ヒートシンク部とファンの合計の高さが65mm程度までのCPUヒートシンクなら使用可能だと思われる。

2004/08/01

続、NetGenesis SuperOPT100・・・。

評判通り、かなり安定してます。購入したのが7月19日、約2週間経ったけれど、設定変更のために再起動したこと以外は、ハングアップすることもなく順調に稼働中。
ただし、微妙にスループットではMN8300に負けているかもしれない。フレッツスクウェアでの速度計測では、MN8300では90Mbps当たりがピーク速度だったのが、SuperOPT100では80Mbpsがピーク速度。ま、うちの環境ではインターネット速度ベンチマークサイトでの結果が30Mbps程度なので許容範囲ではあるが。

Rio SU10・・・。

例によって衝動的にMP3プレイヤーが欲しくなり、情報収集を開始。本格的に使うにはHDD内蔵タイプが必要だが、僕の場合、さほど必要性はなく、「何となく欲しい」程度であったので、比較的安価な内蔵メモリタイプを選択することにした。
内蔵メモリタイプでもいろいろと機種があるのだが、僕が必要とする最低限な仕様は
という感じであった。現在持っているMP3ファイルは128Kあるいは192Kbpsでエンコードしたものがほとんどなので64MBタイプでは容量的に心許ないし、MP3ファイルのID3タグに日本語を入れているものが多いので日本語表示対応は必須なのである。これ以外の条件としては、コンパクトで安価、そこそこの音質があればよいという程度である。
いくつか候補機種を上げてみて、結果、選択したのが Rio JapanのSU10という機種。7月に発売されたばかりの新製品である。容量は128MB、USB2.0に対応していてUSBマスストレージデバイスとして認識可能、日本語表示対応、比較的コンパクトなのに単4電池使用、実売価格は9000円台後半という、かなりコストパフォーマンスに優れた製品なのだ。おまけで録音機能もあるらしい。
実際に使ってみたところ、コンパクトサイズのため操作ボタンが少ないのでメニュー経由での操作になるものがやや多くちょっと面倒(リピートモードも設定メニューから設定しなければならない・・・)ということと、液晶表示更新や再生開始時のファイル検索処理が入った場合などに僅かにシャリシャリとノイズが乗ることが多少気になるけれど、それ以外はおおむね満足。電池も単4型ニッケル水素電池が使えることが分かったので、普通の乾電池は使わずにこれを使うことになりそう。ちなみに、購入したのはヨドバシ梅田店。ポイント10%還元があったので、単4ニッケル水素電池2個パックをポイント分で購入できた。ヨドバシで購入することはあまりないのだけれど、時々、便利。

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