2002年10月の戯言。


2002/10/27

PartitionMagic 8.0到着・・・。

PartitionMagic シリーズは、僕のようにHDDの構成をしょっちゅう変更する人間にとっては、かなり重宝するユーティリティである。最新バージョンである 8.0 の発売の案内がしばらく前にあったため、即座に注文し、土曜日に到着。
今更ながら気づいたのであるが、PartitionMagicは以前からパーティションのコピー機能があったらしい。少なくとも 5.0の時代にはあった。パーティションのコピーはPartitionMagicでは出来ないと思いこんでいたため、DriveImageシリーズを購入し、パーティションのコピーはDriveImageで行っていた。その上、DriveImageシリーズの本来の機能であるイメージ作成は今まで一度も使用したことはない。なかなか間抜けである。
今回のPartitionMagic 8.0ではBigDrive対応・Linux Ext3ファイルシステムへ対応。最初からこちらを使っていれば、BigDrive非対応なDriveImage2002でパーティションのコピーを行う必要はなかったのに。もう手遅れだけどね。

Maxtor 6Y080L0・・・。

メインマシンYuiのデータドライブに不良セクタが存在することが判明し、再フォーマットしてもダメそうな気配であったため、急遽、代替用HDDを購入することにした。
80GB品でそこそこのパフォーマンス、静かな製品とのことで、再度BarracudaATAIVあるいはVを購入するのも手ではあったのだが、それでは面白くないので、一時期、購入予定であったMaxtor 6Y080L0を購入。
購入後、先頭部分のみフォーマットしベンチマークを取ってみると、やはり、当初予想されていた80GBプラッタではなく60GBプラッタ採用らしい。Diamond Max Plus 9シリーズは60/80GBプラッタが混在すると思われていたのだが、少なくとも型番末尾がL0なものは60GBプラッタ採用なのではなかろうか。最近になって、型番末尾がP0で8MBバッファ搭載の160/200GB品が登場してきたが、こちらはもしかすると80GBプラッタかも。いずれ、誰かレビューしてくれるでしょう。
6Y080L0も、購入時はパフォーマンスシークモードになっていて、シーク音がかなり盛大に鳴っていたのだが、これはMaxtor製のAMSETでサイレントシークモード化。だいぶ静かになった。

2002/10/25

へたれモード・・・。

今週はへたれモードです・・・。体調もあまり良くないし。

Vaioリカバリ・・・。

とある事情により、サーバとしては引退したVaioを当初の環境に戻すことにした。
初めてリカバリという作業を行うことになったのだが、うちにはVaioをリカバリできるCD-ROMドライブがないのである。HDDを起動可能な状態にした上でリカバリCDの内容をHDDにコピーし、HDD起動してからリカバリユーティリティを起動すればいいのではと安易に考えていたのだが、見事に玉砕。リカバリユーティリティがCD起動を前提にドライブレター等決め打ちしているらしい。仕方なく、リカバリ可能なVaio用CD-ROMドライブを借りてリカバリを行うこととなった。
リカバリのオプションで、Cドライブをフォーマット、Dドライブの内容を保存したままリカバリを行うというモードがあったので実行してみたが、再起動後に起動失敗。どうも正常にフォーマットが完了していなかったらしい。仕方ないのでC/Dドライブを共にフォーマットする設定で再度リカバリ。今度は正常に完了しOSの起動も確認できた。ただし、Cドライブの容量が5GB以上に設定できなかったため、PartitionMagicにて10GBへと増量。普通に使う分には、これで十分でしょう。

メインマシンHDD換装・・・。

ボーナス時期のマザー・CPU換装まで待つつもりだったけれど、結局やっちまいました。メインマシンYuiのHDD換装である。
換装理由は、今まで使っていたIBMのIC35L080AVVA07-0の回転音が目立ってきたから。製造からまだ半年経っていないのに、メインマシンでの最大の騒音源と化していたのである。
換装対象として、当初は80GB/7200rpm/8MBバッファ搭載のMaxtor DiamondMax Plus 9 6Y080P0を考えていたのであるが、市場になかなか現れないのと、ほぼ同スペックで2MBバッファ搭載の6Y080L0がどうも80GBプラッタではなく60GBプラッタ採用との情報があり、その上、速度的にも他の60GBプラッタ採用の製品の中で低い目に属することが分かり、購入対象から外れた。
他の7200rpmな最新HDDとしてはWesternDigitalの製品、IBMのDeskstor180GXPシリーズがあったのだが、WesternDigitalの製品は速度は速いけれど流体軸受けでないため回転音が大きいので、元から選択肢には入れていなかった。IBMのDeskstor180GXPシリーズはついに流体軸受け採用、その上8MBバッファ採用の製品があるとのことで、こちらを選択することにした。
使用目的がシステムドライブなので容量はさほど必要ではなかったのだが、8MBバッファを搭載している製品は80GB/120GB/180GBで、80GBの製品はまだ市場に現れず、120GBの製品は2MBバッファ搭載の製品のみ登場している。で、どうせ容量も不足気味だからという理由で自分を納得させ、確実に8MBバッファを搭載している180GB品を購入。
180GB品とのことで、IDEのリミットである137GBを超えるためマザーボードがBigDrive対応である必要があったのだが、これはYuiのマザーボードであるGIGA-BYTE GA-8ITXが対応済みなのが分かっていたので問題ないと考えていた。しかし、この後思いがけぬワナに気づくこととなる。HDDの内容をコピーするのに使うつもりだったDriveImage2002がBigDrive非対応なのだ。このことに気づいて愕然としたのだが、ダメ元でコピーを行ってみたらあっさりと成功。どうも、137GBを超えない範囲なら大丈夫なようである。
この後、またもWindowsXPのハードウェア変更チェックに引っかかって再アクティべーションする羽目になるも、その後は特に問題なく動作・・・と行きたかったのだが、まだワナがあったのだ。
Yuiの動作確認が出来た後、しばらく行っていなかったバックアップ作業を行ってみたら、作業途中でエラー発生。どうもファイルシステム側というよりはハード的な問題らしい。SeagateのHDD診断ツールでテストしてみると、エラーがあるためHDDを交換しろとの結果が。
・・・HDD換装するたびにHDDの問題が見つかるような気がするのは気のせいか?

NV30・・・。

nVidiaの次期GPUであるNV30搭載のビデオカードの登場がまたも遅れそう。11月下旬当たりには登場するかと思っていたが、年内は無理そうな気配。
FinalFantasyXIはGeForce4Ti必須っぽいので、とりあえずはGeForce4Ti4200搭載のビデオカードで逃げてみようかなぁ。

2002/10/14

プリンター更新・・・。

前から、実家の両親がプリンタを使いたいという話をしていたのだが、今週末は用事があって実家に帰っていたときに「うちのプリンタ使う?」ってな話をしてみたら、それでいいとのこと。普通の印刷と、葉書への印刷ができればいいらしい。たまたま臨時収入があるらしいことが分かっていたので、うちで使っているCanon BJF850を実家に渡して、新たにプリンタを購入することにした。
メーカーは当然のようにCanonを選択。最初に購入したEPSONのPM700Cでは購入当初からヘッド詰まりが多発していたのに比べて、次に購入したCanonのBJF850は現在まで全くトラブルフリーであったことから、僕はプリンタに関してはCanon派になったのである。
ちょうど最新機種の発売が始まった時期であったので、いつもの僕なら最新機種を購入するところであるが、今回はあえて先代の最上位機種であるBJF930を選択した。最新機種の発売でかなり安くなっていたのも大きかったのだが、最新機種にあまり魅力を感じなかったのも選択理由の一つ。最新の最上位機種であるPIXUS 950iにはあまり魅力を感じなかったし、一つ下位のモデルであるPIXUS 850iに至っては4色インク。下から数えた方が早いクラスの機種ならともかく、最上位の一つ下の機種が4色インクというのは、個人的にはかなり疑問に思っていたのだ。
購入したヤマダ電機では配送不可とのことで、かなり苦労してBJF930のでかい箱をFireStormのリアシート部に固定し、何とか自宅まで搬送成功。設置し、ドライバインストールを含めた環境整備を完了。
動作に関しては、動作音がかなり静かなのが気に入った。BJF850も、プリンタにしては動作音が静かな方だと思っていたが、BJF930はさらに静かなのだ。印刷速度もかなり高速化しているようだ。ただし、画質面ではBJF850から劇的に向上したというようには思えなかった。うちのBJF850はドライバとインクの変更によりBJF860相当になっているので、同じインクを使っているBJF930では大差はつかないのかも。もっとも、印刷対象によっては差が出るかもしれない。
ひとつBJF930に注文を付けるとすれば、電源スイッチ・インジケータ類を筐体前面に付けて欲しいくらいか。うちはかなり高い目の場所にBJF930を設置しているから、筐体最上部にある電源スイッチやインジケータが全く見えないのだ。ただしBJF930では自動電源On/Offを設定できるので、自動設定にして放っておくのも手ではあるが・・・。

2002/10/9

Terminator見参・・・。

年末に余る予定のパーツと組み合わせるため購入予定であったAsustek Terminator FDDを衝動的に購入。つなぎのCPUとしてCeleron 1A GHzも購入。HDD/CD-ROM/メモリは、うちにあるパーツを流用することにした。
Terminatorにした理由は、この手の小型ベアボーンの中では静からしいとの情報があったためである。ケース前面に配置されているファンレス電源は、ケース背面の9cmファンの排気にともなう前面からの自然吸気で冷却される構造。CPUのヒートシンクファンを静かなものにできれば、小さくて静か、というサーバには適したマシンを組むことが出来る。そのうえ、背面ファン・CPUファンはマザーボードに回転数コントロール機能(Q-Fan)があるため、必要がない場合はファンの回転数を落としてくれるのだ。
とりあえず、HDDとしてはRieに積んでいたSeagate ST380020Aを流用。CD-ROMドライブは余っていたATAPI50倍速、メモリはRieのメモリ512MBのうち256MBを借用。
OSとしては、サーバとして運用することからLinuxを選択。前にVaioへのインストールで実績があるVine Linux 2.5を採用。インストール後にApt-getで各種パッチを適用し、Apache/Sambaの設定を行った。当初はHDDのDMA転送が有効にならなかったが、これはTerminator FDDのチップセットSiS630ETのサポートが外れているためと考え、カーネルコンフィグレーションを行い、カーネル再コンパイルで対処。(実は再コンパイルの必要がなかったことが後に判明)
この構成でしばらく運用しようかとも考えたのだが、より静かにするためHDDを流体軸受け採用のものと換装することにし、Mariaの外付けHDDとして使っていたMaxtor 4D080K4を移植。この際、カーネル再コンパイルの影響でVine Linux 2.5 を再インストールする羽目に。もっとよく調べてから行動するべきであった・・・。
なお、Mariaの外付けHDDとしては、新規にMaxtor 4R080L0を購入し、ケースに内蔵。
で、環境再構築の後、現在に至る。ほぼ必要な設定は終わっているが、まだいじるべき箇所が残っているかも。

2002/10/5

掲示板・アクセスカウンタ変更・・・。

サーバを移転したあとも、掲示板とアクセスカウンタは@NIftyのサービスのものをそのまま流用していたのだが、全部サーバ内で完結させたかったので、フリーの掲示板CGI・アクセスカウンタCGIへと変更。
前と比べてどうでしょ?

プレゼント・・・。

どうも僕は鈍感らしく、「たまには甥っ子にプレゼントでもしてあげて」ってな親の突っ込みで甥の誕生日を知ったわけで。で、実家に帰省したタイミングでプレゼントを購入。姪っ子もいて、これまた誕生日プレゼントしてなかったので、どっちかだけというわけにもいかないので一緒に購入。
甥っ子の方は鉄道好きらしかったのでプラレールにあっさり決定だったけど、姪っ子のプレゼントは何をあげたらいいか全然分からずかなり迷う。結果、某アニメキャラの人形に決定。アニメの方は見ててもさほど気にならないが、さすがに人形を買うのは妙に恥ずかしかったぞ。
ま、二人ともプレゼント気に入ったみたいで一安心。

RADEON9700Pro・・・。

nVIDIAのNV30搭載ビデオカードがまだしばらくリリースされそうにないため、ATIのRADEON9700Proシリーズに手を出してみようかなと考えた。ただ、ATIのビデオカードのドライバはなかなか安定しないとの噂を聞いていたので、購入する前にRADEON9700Proが普通に使えるかどうか試すため、会社の後輩が購入したCREATIVE製RADEON9700Proを借りて動作確認を行うことにした。
メインマシンのビデオカードのドライバを削除した上でRADEON9700Proを装着し、ドライバをインストールしてみたが、やたらとHDD周りが不安定になったらしく書き込みエラーが頻発。その上、ビデオカードが変わったことでWindowsXPの再アクティべーションを要求される羽目になった。不安定になったのは恐らく電源容量が不足したためと推測されるが、これでは動作確認などできるはずもなく、メインマシンでのテストはここで断念。
続いてサブマシンで同様にしてテストを行ってみたが、こっちは特に問題もなく安定して動作。メインマシンもサブマシンも数値上は同じ350W電源を装備しているが、全体的な消費電力はサブマシンの方が低いから、このような結果になったのだろうか?
RADEON9700Proについて画質面では十分合格点であったがオーバーレイ関連がやや怪しかったので、とりあえずは、パス。最新版ドライバを使うと、また状況は違っていたかもしれないが・・・。
なお、nVIDIAのNV30搭載ビデオカードは11月下旬あたりにはリリースされそうな気配。やっぱり、こっちを狙うかなぁ。

秋の新番組・・・。

そろそろ秋の新番組が始まりだしたので、アニメのページを更新。
「ぷちぷり*ユーシィ」が意外によさげ。「まほろまてぃっく」はデフォルトです。
ちなみに本日キッズステーションで「PIANO」先行放送があった。なんか、妙に素朴というか、さりげない日常というか。これは評価が分かれそうだな。僕は結構気に入りました。

CATVチェック・・・。

本日、CATVのチェック(?)のため業者の人が来訪。来年に行われる予定のCATVインターネット30M化に備えて、設備の稼働状況をチェックするためらしい。
30M化の情報は一応知ってはいたのだが、今までのCATVインターネットの状況を考えるとあまり期待できない気もする。増速完了するのは来年後半になりそうだし、サーバが立てられないなど制限も多いだろうし。

日本橋に出撃・・・。

本日、日本橋に出撃。ターゲットはMaxtorのDiamond Max Plus 9の80GB品(6Y080P0)と、CENTURY製の外付けIEEE1394/USB2.0対応HDDケース CAC-35FU2 である。
Diamond Max Plus 9 6Y080P0は、80GBプラッタ採用で容量80GB、7200rpm、8MBバッファ搭載という製品。ディスク1枚で80GBとは・・・。他社の7200rpmHDDが60GBプラッタ採用のものが多い中、なかなか冒険をしてくれる。
これを購入しようと思ったきっかけは、会社の後輩がDiamnd Max Plus 8 の40GB品を購入して、その性能がなかなかいい感じであったからである。Diamond Max Plus 8は、Diamond Max Plus 9 とヘッド数・容量が異なる以外は大体同スペックだと思われ、60MB/secに迫る速度と静音性を両立した、理想に近いHDDだったのだ。最近、メインマシンのメインHDDであるIC35L080IC35L080AVVA07-0の騒音が気になりだしていたのも理由の一つ。やっぱり、非流体軸受けなHDDは既に耐えられない体質になってきたらしい。
しかし、日本橋でいつもの巡回コースをチェックしたところ、2店ほどで入荷していたらしいことを確認できたがいずれも完売。まだ、安定して供給されているわけではないらしい。
つい先日発表されたばかりのIBM製60GBプラッタ採用HDDであるDeskstar 180GXPの180/120/60GB品も数店で見かけたが、システムドライブにするには60GBでは足りないが180/120GBでは多すぎ。おまけに一番必要容量に近い120GB品についてはバッファ2MBの製品であったことがあとで分かり、購入しなくて良かったと一安心。
CAC-35FU2に関しては、これまた会社の後輩が購入したのがきっかけ。薦めたのは僕だけど。うちのMariaで使っているIEEE1394対応HDDケースが外装がプラスティック製のため放熱面で不安があり、ファンレスでアルミ製なIEEE1394対応HDDケースを探していたのだ。おまけに、IEEE1394/USB2.0両対応でかつIEEE1394のブリッジチップにOxford911を採用していることがわかり、速度面の不安もなさそうであった。こっちの方はあっさりと確保成功し、帰宅後、早速HDDを搭載し使用開始。外装がそこそこ暖かくなるということは、それだけケースにHDDの熱が伝わっているということであり、放熱面の不安が軽減できた。完全に払拭するためにはファン付きのケースにしなければならないけれど、そうすると今度は騒音の問題がでてきて、静音HDDを搭載している意味がなくなってしまうのだ。

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