- 2006年12月18日 01:28
- カメラ
僕はIXY DIGITAL 600を所有していて、オークション出品ネタやブログ・ホームページの素材の撮影に使用していたのだが、 どうも写真が暗めに写り、ややノイジーな感じになるのが気になっていた。 写真の撮影の仕方がよくないためにそのような結果になるのだろうとは思っていたけれど、他にもIXY DIGITAL 600だけで全てをこなすには限界を感じる点もあり、思い切って別のデジカメを購入してみることにした。
IXY DIGITAL 600はコンパクトな割に高解像度の写真が撮影できるので決して悪いデジカメではないとは思うけれど、 コンパクトさを優先しているためどうしてもレンズが小さくなり、これがノイジーな写真になる原因の一つではないかと考えた。このため、 今回はそれなりにレンズが大きいデジカメということで情報収集。たまたま、中古のPowerShot S2ISを発見していて、 これの評判が悪くなさそうであったので、思い切って購入してみた。
PowerShot S2ISは2005年6月に発売されたモデルで、500万画素1/2.5インチCCD・光学12倍ズーム・ 1.8インチバリアングル液晶モニタ・SDカード対応・電源は単三電池という感じの仕様である。IXY DIGITAL 600は710万画素1/1.8インチCCD・光学3倍ズーム・2インチ液晶モニタ・SDカード対応・専用バッテリーという仕様なので、 CCDのスペックではPowerShot S2ISの方が明らかに分が悪い。その代わり、PowerShot S2ISの方がレンズが大きくズーム倍率も12倍と、レンズ周りの仕様はこちらの方が確実に上。その上、PowerShot S2ISには光学式手ぶれ補正機能があるので、IXY DIGITAL 600よりPowerShot S2ISの方が質がよい撮影をしやすそうである。
ただ、IXY DIGITAL 600とPowerShot S2ISを比較すると、携帯性では明らかにIXY DIGITAL 600の方が上。これは、製品の性格上、比較対象とするのが無理な相談だろうと思う。普段から持ち歩いていて、 お手軽に撮影したいような場合にはIXY DIGITAL 600、ある程度しっかりとした撮影をしたい場合にはPowerShot S2ISという感じで、使い分けを行っていくことになりそうである。
ちなみに、記録メディアは双方ともSDカードを採用している。IXY DIGITAL 600購入時には、 やや思い切ってTranscend製の60倍速1GBメディアを購入したのだが、 今回はTranscend製の150倍速2GBメディアを購入。購入価格は5600円である。高速・ 大容量なSDカードもずいぶん安くなったものだ。なお、手持ちのPansonic純正SDカードリーダ・ ライターBN-SDCGP3はあまり転送速度が速くなく高速タイプのSDカードの性能を生かし切れないので、 I-ODATA製のUSB2-W12RWという16メディア対応カードリーダ・ライターを購入。 BN-SDCGP3ではHDBENCHでリード8MB/s弱・ライト5MB/s強の速度だが、 USB2-W12RWではリード18MB/s強、ライト10MB/s強の速度が出る。速度では圧倒的にUSB2-W12RWであるが、 残念ながらSDカードの著作権保護機能に非対応なので、著作権保護機能が必要な場合にはBN-SDCGP3を利用することになりそう。
- Newer: PLAYSTATION3 購入
- Older: FireStorm、メーターバルブ交換