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HGST HDT725050VLA360購入

  • Posted by: orion
  • 2006年9月29日 00:52
  • PC

HGST製のDeskstar T7K500シリーズ発表からかなり時間が経ってしまったが、ようやく、普通に店頭に並び始めた。 前から注目していた製品であったので、例によって衝動的ながら、思い切って500GB品である HDT725050VLA360を購入してみた。今回の使用目的は、ダウンローダAiのシステム・データ用HDDである。 これまでAiにはシステム・データ用としてSeagate製のST3500630ASを装備していたのだが、これはシーク音が大きめで、 かつ、回転音も多少気になる製品であったため、SMART DRIVEに内蔵して音を遮断することでようやく許容範囲になるという状態であった。 ST3500630ASはシーク音の静音化が不可能なので、このまま運用していくしかないかと考えていたのだが、 HDT725050VLA360であればシーク音の静音化も可能なことが予想されたので、思い切ってみたわけである。

実際にHDT725050VLA360を運用してみた感じでは、シーク音はST3500630ASより静かだが、 標準状態ではやや気になるレベル。回転音についても気になるレベルであったため、素での運用を諦め、ST3500630ASと同じく、 SMART DRIVEに内蔵しての運用を行うことにした。この状態だと、シーク音も回転音もほとんど聞こえず、かなり良い感じである。 HDD温度についてもST3500630ASとさほど差は見られず、大体42度前後をキープしている状態である。このあたりの温度であれば、 何とかなるのではないかと思う。

HDT725050VLA360のパフォーマンスについては、実はさほど重要視はしていなかったのだが、HDTuneによる計測では、 ST3500630AS(ピーク75MB/s)より微妙に速い(ピーク77MB/s)。 垂直磁気記録を採用しているST3500630ASと異なり、HDT725050VLA360は従来通りの長手磁気記録を採用しているが、 こちらの方が速いのは予想外であった。最近、うちのHDDについてSeagate勢力が増してきていたのだが、 T7K500シリーズの出現により、再度、HGST勢力が盛り返すかもしれない。

なお、AiにHDT725050VLA360を装備したことで浮いたST3500630ASは、メインマシンYuiのST3300622ASの代わりとしてバックアップ・ データ用に転用。ST3300622ASについては、サブマシンMamikoのHDS722525VLAT80の代わりとしてデータ用に転用。 HDS722525VLAT80については、 Yuiの外付けHDDの一つとして使っていたHDS722516VLAT80の代わりに運用開始。 HDS722516VLAT80については、動作チェックの後、知人に売却。

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