- 2005年9月12日 00:55
- PC
例によって衝動的にメインマシンYuiのDVD-Rドライブを換装したくなり、 三ノ宮近辺のPCショップを巡回。迷ったあげく、TWOTOPにてTEAC製のDV-W516Eバルク品を購入。
帰宅後、早速YuiのDVD-RドライブDVR-109と換装したのだが、 念のためと思ってDV-W516Eに関する情報を収集してみたところ、愕然。現時点では、 DV-W516Eはあまり評判がよくないドライブであったのだ。DVD-R系メディアの書き込み品質があまり良くないらしい。 一度書き込みテストを行ってみようと思い、B'sRecorderGold8を使って手持ちの16倍書き込み対応SmartBuy DVD-Rメディアへの書き込みを行おうとしたのだが、メディアは16倍対応なのに書き込み速度は最大でも4倍までしか指定できない。 海外製メディアに対する高倍速書き込みの対応状況が悪いみたいである。ちなみに、 DVR-109では同じメディアで12倍速での書き込みが可能であった。これではドライブ換装の意味がないし、 元の構成に戻すのも負けたみたいで悔しい。
ということで、再度情報収集。結果、NEC製のND-4550Aというドライブの評判がかなり良い感じであった。 ND-4550Aのバルク品はまだ出回っていないようであったが、I-O DATAからパッケージ品でDVR-ABN16Rという製品がリリースされていることが分かり、これを購入することにした。 SofmapにてDV-W516Eを売却し、DVR-ABN16Rを購入。Yuiに装着し、 DV-W516Eの時と同じように16倍速対応メディアでの書き込みテストを行ってみた。ちゃんと16倍速での書き込みの指定が可能で、 また、実際に最大16倍速での書き込みを行っているようであった。ここで「ようであった」と書いたのには理由がある。 実際に16倍速で書き込んでいるかどうかの判定のため、ファイルサーバ上にDVD ISOイメージを置いてネットワーク越しにデータの書き込みを行い、 その際のネットワークのデータ転送速度を調べてみたのだ。 16倍速での書き込みの場合、転送速度が22MB/s強になるはずなので、 ネットワークのデータ転送速度は実際の書き込み速度がどの程度になっているのかの判断材料にできる。結果、 ND-4550Aでの16倍速書き込み時、最終的に最大21MB/s強程度の転送速度になっていた。 書き込みに使ったISOイメージはメディア容量より微妙に少ない容量であったため、 16倍速での書き込みに必要な転送速度より微妙に低い転送速度は納得できる範囲。なお、 同様のテストをDV-W516Eで行ったところでは4倍速書き込みと思われる転送速度(5.6MB/s程度)しか出ていなかった。
これだけの成績がでているので、これからメインマシン用として運用するに足りる性能であると判断し、そのまま運用することにした。 これまでYuiに装備していたDVR-109は、サブマシンMamikoへと移植、 Mamikoへ装備していたGSA-4160BはダウンローダAiへと移植。 Aiに装備していたGSA-4082Bは、とりあえず予備として確保。いずれ、実家PCへと移植することになると思う。
今のところND-4550Aの性能には文句はないのだが、一つ残念なのは、 ND-4550Aへのアクセスがある時にIDEアクセスLEDも点滅すること。DVR-109ではそのようなことがなかった。 これはND-4550Aの仕様だと思うけれど、やっぱり残念かも。ドライブ自体にアクセスランプがあるから、 マザー経由でのIDEアクセスLEDの方は消えていて欲しいと思うのだ。
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